これもまた愛

LOVE KENTYって言いたい

だって青だから

すっっごいよね!!

 

急に。

 

きゅーーーに!

ドドンと!!

 

 

 

ツアーオーラス配信決定!

 

よかった。

あると思ってた。

…わりとギリギリだね?!笑

 

 

 

シングル3形態同時予約特典がファンミーティング!!

 

Top J Recordsさん!

天才だ。

 

 

 

 

 

ふまけんだし!!

 

 

 

 

パーフェクトワンとかのきれポスターについては

ちょっと後回しにしたい。

 

受け止めきれないよ!!

 

 

 

 

来週占いケンティーだし!!

 

 

 

きくちさんのアレコレはちょっと置いとこ。

今日YouTubeが生配信?

ニノさん誕生日なのね?

あと、テレビもあるね?

ドラマ情報も続々とね。

 

 

 

宗介さまのゲリラ的インスタライブもあったよね。

え?それって一昨日の話?

 

 

 

怒涛の情報量でびっくり。

(あるある)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたし、最近あまり本を読んでませんでしたが、

ついにあのピンクの本を読んでしまったわ。

 

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あの〜

これ、アレです。アレ。

 

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「推し、燃ゆ」

 

 

 

 

 

 

 

知ってます?

 

これ、主人公がアイドルを推してる話なんだけど。

 

その推しのアイドルが5人組のメンバーカラーが青の人なの。

 

メンカラ青なのよ。

 

 

あちらは男女混合アイドルグループですけどね。

全然わたしの知ってるアイドルとはまた違うんですけどね。

 

 

 

 

 

 

 

ライトな内容かと思いがちだけど

主人公の全身全霊の推し方に

凄みとともに普遍的な何かを感じるのだ。

 

 

 

 

 

すごく短いからすぐ読み終わった。

ぶっちゃけ、どことは言わないが

わかりみが深すぎて泣けるところはある。

 

 

 

 

 

でも、

Amazonのレビューを見ても

わたしと同じ気持ちになった人はいないだろう。

推しを推す、その推し方もまた人それぞれであるように。

 

 

 

だけど、

背表紙の、

 

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すべての推す人たちにとっての救いの書であると同時に、絶望の書でもある

 

 

というのには共感した。

 

 

わたしは主人公と共に一回死んだ。

 

 

恐ろしい。

絶望ってこういうこと?

 

でもしかし。

だからこそ。

それゆえに。

 

ともいえるのだが。

でも。

 

 

 

 

 

 

 

 

けど、これ、主人公は高校生の女の子なのよ。

 

 

それなのに、こんな!

わたし!わかりすぎてツライみたいなことが!

と娘に話していたら

 

 

ママ、オタクに年齢なんて関係ない。

あとで読みたい。

 

 

と言われた。

 

 

ぁあ、うん。関係ないよね。うん。

 

 

 

 

 

読むのか。

最近君が本を読んでるところもあまり見ていなかったけれど。

 

 

 

 

「桜のような僕の恋人」の原作を手元に置きながらまだ読んでいないというのに、

わたしはこの本を読み終わったことに罪悪感を感じているのだ。

 

 

オタクって楽しくて大変だよな。

わかる。

 

 

でも、それだけで語れないいろんなものがあるよな。

わかる。

 

 

でも、

わかるって言われたくないよね。

 

 

 

わかる。

 

 

 

 

 

でも、

わたしケンティーラバーズでしあわせなのよ。

 

そういうことなの。