これもまた愛

LOVE KENTYって言いたい

深夜の衝撃

こんにちは。こんばんは。おはようございます。

 

生きてます。

一応生きてます。

 

いろいろ切羽詰まってたのと

体調がよくなかったのと

情報がどんどん出てくるから

書いては古くなり古くなり…

 

 

 

 

関係ねぇ。

 

 

 

マジ、関係ねぇ。

 

 

 

 

 

夜中に隕石が落ちてくるのと同等レベルの衝撃が。

 

 

 

 

ananの「愛とSEX特集」に

中島健人さんが!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

愛と、、

愛とセ、、、

(いやさっき書いたんだから今さらなんだ)

 

 

 

 

 

 

 

なんという衝撃…!!

 

言っておくけど今真夜中の2時半ですからね…

 

 

 

 

 

全然眠れなくなったんだけどね??????!!!

 

 

 

真夜中に何してくれんの…

 

 

 

 

 

 

 

 

どうやって生きていけばいいの??!!!!

(なにが)

 

 

 

 

とりあえず明日学校休みの娘がまだ起きていて良かったです。

 

 

 

 

わたし!死んでしまうかも!

 

 

 

と突然真夜中にやってきて床に倒れる母を、

とくに何の感慨もなく

 

 

 

とりあえず7日までは生きよ?

 

 

 

と言ってくれる娘がいて。。

よかったです。。。

 

 

 

 

でも!!

生きられるのは6日までだよ!!!!

 

 

6日はかのきれの初回放送日だから、、

生きるけど、、

7日にananが発売されたら生きてられないかもしれないじゃないの、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ、すごく不思議なんですけど、

なんなんですかね?

 

 

今までこの特集に出る人のファンの方々を

大変そうだな〜

なんて、ノンキに見ていて。

 

 

 

ケンティーにもいつか来るかもしれないとは思っていたけど

いつかは考えたこともなくて。

 

 

 

だからどういう気持ちになるのか、

あんまり想像してなくて。

 

 

 

 

 

なんとも言えないこの気持ち。

 

 

 

 

 

 

どう表現したらいいのか、、、

 

 

 

 

ただ、アイドルのファンとして

至極真っ当な葛藤ではないか、という気もします。

 

そして、この葛藤に出会えるのもまた、

選ばれしアイドルのファンだけなのかもしれません。

 

誇らしい…のかもしれないし。

 

まぁ、ananさんの看板企画ではありますからね。

 

 

 

 

 

でも!

なんていうか!

なんていうかぁ〜〜〜

 

 

だめじゃないけどぉ〜〜〜

 

見たいような見たくないような、見るけど。

 

 

すごくじっくり見たいけど。

 

 

恥ずかしいような、

なんでわたしが恥ずかしいのかわからないような。

 

 

 

とりあえず眠れなくなってしまったくらい、

けっこうな大きさの衝撃でした。

 

 

 

 

なんて思って

その例の画像をじっくり見たら

 

 

ブドウを食べてるケンティーの写真

 

が、左下のほうにあることに気がつきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…ケンティーのananといえば、ブドウよねぇ。

 

 

 

 

なぜか、ホンワカとした気持ちに。

 

 

 

 

さらに。

 

 

ファンに向けて「発売日は7月7日、『anan』というミルキーウェイの中で僕というひこ星を抱いて」と呼び掛けた。

 

 

って書いてあった。

 

 

ファンに向けて「発売日は7月7日、『anan』というミルキーウェイの中で僕というひこ星を抱いて」と呼び掛けた。

 

 

 

ファンに向けて「発売日は7月7日、『anan』というミルキーウェイの中で僕というひこ星を抱いて」と呼び掛けた。

 

 

 

ファンに向けて「発売日は7月7日、『anan』というミルキーウェイの中で僕というひこ星抱いて」と呼び掛けた。

 

 

 

け、ケンティーーー!!!

 

紛うことなきケンティー

 

真っ当にケンティー

 

なんの迷いもなくこれはケンティー

 

ケンティー120%。

 

ケンティー以上でもケンティー以下でもない。

そう、これはケンティー

 

 

ケンティーである。

 

 

 

これが、中島健人なのである。

 

 

 

わたしは笑いながら廊下に崩れ落ち、

泣きながら音読した。

 

 

『anan』というミルキーウェイの中で僕というひこ星を抱いて

 

 

 

天才すぎる。

 

 

 

なんだこれは。

 

 

中島健人か。

 

 

 

 

 

と、気がついたら正気を取り戻していました。

ありがとうケンティー

 

 

とりあえず、わたし、予約したわ。

 

 

ananというミルキーウェイの中でケンティーというひこ星を抱くね。

 

うん。

 

やり方わかんないけど。

頑張ってみる。

 

 

ananというミルキーウェイの中でね。

ケンティーというひこ星をね、抱くわ。

がんばるわ。

 

 

うん。

 

 

寝よ。