こんにちは。
わたしは日本でカンペを印刷できないギリギリで生きているアイドルのファンです。
(バンコクとソウルで印刷したい人がたどり着いてしまうかもしれないので外向きの文章です。)
今回わたしの担当が初のアジアツアーを行いました。
いくつもりなかったのですが(?)、全3都市のうち2都市に参加し、2都市で印刷に成功しています。
あえて言いましょう。
成功、と。
これを読んでいるあなたは、焦っていますか?
アジアで印刷したくて困っていますか?
結論だけいうと、
タイのバンコクではアジアコピーセンター

韓国のソウルではプリントカフェ

にて、わたしは印刷できましたよ。
結論は言ったので、急いでる方はGoogleマップやNAVERマップで調べてください。
健闘を祈ります。
大丈夫、何があっても、それも旅の思い出よ。
ここからはわたしの印刷ストーリー(印刷ストーリー)を
何の役に立つかわかりませんが
もしかしたら役に立つかもしれないので
記載しておこうと思います。
まず、バンコク。
バンコクは、9月のはじめに行きました。









暑かった。
すごく。
ちなみに、わたしも最初から海外で印刷したかったわけではないのです。
バンコクには成田空港から行きました。
早朝便のため、近くの温泉施設で前泊。
朝は、早めのバスで向かうはずがモタモタしていて30分ほど遅れました。
前泊も、仕事してから行ってるから、荷物を詰める時間が30分程度。
というか、家を出る1時間前くらいからパッキング始めてて、余裕ゼロ。
なんだっけな、、
なんか割と重要なものを忘れたんだけど、
なんだったかしら。
その程度だから重要じゃなかったのかも。
で、もちろん(もちろん)
カンペを印刷する余裕はないわけで。
なんなら、
まだ何を書くか決まってない、
まである。
つくるのはね、スマホで作れるから。
それをA3に印刷してハサミでカットして
クリップでうちわに止めるだけ。
印刷さえできれば、
わたしは携帯用のハサミもこないだ買ったので、Amazonで。

印刷さえ、できれば。
で、まあ、バタバタしてるから気がついたら空港なのよ。
成田空港にも!コンビニはあります!!
あきらめないで!
みたいなことをChatGPTがいいます。
もちろん出国手続きもギリギリだから、出国手続きを即時やるじゃないですか。
(空港でラウンジ使う人って何時間前から来てるのですか?)
出国手続き後にもセブンイレブンがあるよ!
まだ間に合う!
ってChatGPTはいうわけです。
ないんだな、これが。
ないのよ。出国手続き後には。
これね、落とし穴。
AIってけっこういじわる。
で、気がついたらバンコクな訳で。
もちろん機内ではネットが使えないから
検索できないし。
バンコクについて、知るわけ。
コンビニに、
コピー機がないのだが???
そうなのよ。
コピー機ないのよ。
なんかね、法律の整備がまだだとかなんかで、そういうのないんだって。
でもそれもAIが言ってたからウソかもしれないけど。
で、じゃあ、タイの人はコピーしたい時はどうするのか???
と思うじゃん。
そういうお店がある。
で、アジアコピーセンターにたどり着くのよ。人は。
アジアコピーセンターは、会場がある駅からいくつか行ったところの駅の近くにあるはずだった。
バンコクって、ショッピングモールがめっちゃある。
そのショッピングモールを出たり入ったり、連絡通路を通っていけば、涼しいところを移動できる、、はずなのに。
わかんないんだなー
ショッピングモールが大きすぎてわたしには方向感覚すら、わからなくなる。
どっちからきて、どっちに向かうのか、
Googleマップは教えてくれないのだ。
で、暑い地上を歩く羽目になっていた。
何度も。
アジアコピーセンターにも、
暑い中結局最後は地上を歩いていった。
そもそも、名前が壮大だ。
アジアのコピーセンター
すごいな。
信じられないほどの印刷の機器が置いてあるのだろうか。

アットホームだった。
とにかく、わたしは英語すらしゃべれないのである。
バンコクは
「コップンカー(ありがとう)」
1本で勝負した。
人が1番忘れてはいけないのは感謝だろう。
なんとかなる。
そんなわたしが見つけたアジアコピーセンターに飛び込むと
町の印刷所っぽい雰囲気で、
3人くらいの女性と、
1人の男性が何かしていた。
入るとすぐ、声をかけてくれた。
なに?
Googleさま!助けて!!
というわけで、
データをA3に印刷してほしい
みたいなことを翻訳した画面を出す。
OK、OKみたいな雰囲気で、
LINEの友だち登録をしてそこに画像を送れ
と言ってるっぽかった。
え、はずかしい。
男性がパソコンをつかって印刷作業してくれるっぽい。
あ、日本語読めないか!
じゃあいいか!!

取り込まれたわたしのカンペ
で、なんか言ってる。
え?ラミネート??
ラミネートもあるの???
カンペがラミネート加工されてるの、おもろくない?!
ということで、ラミネート加工してくれと言ってみた。
これでいいかみたいなのを見せられて
え、すごいきれいに印刷されている!!
このあとラミネート?
まって、なんか紙がつるつるしてるからこれでラミネートされてるのかと思ったくらいだから
このままでいいわ、みたいなことをいう。
OK!
みたいなことで渡される。
言われたお金を払う。
たぶん1枚4〜500円程度。
ハサミは持ってるけど
そこでうちわの形に切っていきたかったので
カットしていってもいい?
と聞いたら、
なんと!
ハサミも貸してくれた!
優しい!!
これでコンサートをより楽しめます
みたいなことを翻訳で伝え
ぬいと写真を撮るわたしを笑いながら眺め、
優しく送り出してくれた。
なんと優しい!
アジアコピーセンター!
ありがとう、アジアコピーセンター。
ありがとう、バンコクの人。
バンコクの人、基本優しい。
すぐかわいいとか言ってくれる。
ありがたい。
そういうわけで、
わたしはバンコクの優しさにふれながら
カンペうちわを印刷することに成功したのだった。
ちなみに、この武勇伝(あえて)を
ライブ会場で現地にすむ日本の方に話したところ
あー!アジアコピーセンターね!
こっちの人もみんなあそこで印刷します。
ということだった。
そうなの?
席はカンペが見えるような位置だったから
この行動には意味があったと言わざるを得ない。
わたしはとくにファンサをもらうためのうちわを作成していないので
本当に見えてたかどうかはわからないが
非常に満足でした。
さて。
バンコクから1ヶ月。
慌ただしい日々を過ごし
10月のはじめにソウルへ。













ソウルへは深夜便。
1:30発の4:10到着。
ほぼ徹夜やないか。
もちろん、出発のその日まで仕事していたわたしはカンペの印刷どころではない。
例によって、
家を出る予定時間の30分前にお風呂から出たくらいだったので
家を出るのが遅れた。
しかし今回は羽田空港なので。
成田とは違う。
もうちょっといろいろ通るはず。
コンビニとか、コンビニとか。
だがしかし。
夜遅くの電車が本数が少ないのもあり
家を出るのが遅れたので
全く余裕がない。
コンビニに寄れないまま、羽田空港へ。
もちろん、Chat GPTはいう。
出国手続き前にも手続き後にもセブンイレブンがあります。
ない。
出国手続き後には、ないのだ。
またしても。
おい、おまえ。
許さないぞ。
とは思うけど、
めっちゃ謝ってくる。
こっちの気持ちを推し図って、
謝ってくる。
いいよ、許すよ。
もうあんまりウソつかないでね。
AIに優しさを見せることで、
来るべきAIとの全面戦争のときに
温情をもらおうと狙っている。
わたしは計算高い人間なのだ。
しかし、旅行の準備の計算はできない。
とにかくソウルに降りたった。
コンビニにコピー機がない。
アジアコピーセンターもない。
そもそも、空港で両替してこなかったせいで、
早朝すぎて、途方にくれる。
そうだ、海外キャッシングをしよう。
街中でAIに聞く。
エラーしかでない。
3カ所のATMでやってみたが、エラーだった。
なんなの?!
疲れ果てたわたしを癒してくれたのは、
パリバゲットだった。
パン屋さんが朝早くからやってるのは世界共通なのね、、
適当に買ったサンドイッチが美味しかった。
沁みる…
ATMに拒絶されて殺伐とした気持ちが
美味しさとカフェオレの温かさで癒される…
(クレカで買った)

癒されてるところ
そうだ、カンペを印刷しよう。
検索しよう。
スマホだけは、
いつだってソフトバンクのプランのおかげで海外でもすぐに使えるのだ。
ありがてえ。
白い犬に感謝しながら(ソフトバンクの)
そういえばソフトバンクのCMをやっているわたしの一番星のことも思い出した。
ちょっと元気でた。
というわけで、
どうやらプリントカフェなるものがあるらしい。
コーヒーでも飲みながら優雅に印刷ができるのを待つのかしら。

無人だった。
自力。
自力でやるしかない。
パソコンとプリンターが置いてあるだけ。

説明が、、英語とハングル。
…クッ
Googleさまの出番。
データを、どのように移動させるのか?
まじで普通にパソコンにダウンロードらしい。
えー前の人のデータ残ってるよ??
見ちゃ、、、
いや、みない。
わたしも見られたくない。
そもそもそんな余裕はない。
やり方を解読したのに、できないのだ。
あ!
A4までしかできない機械と、
A3までできるやつがあるのね!
移動してやり直し。
その間、信じられないほど急いだソウルの民が2人ほどきた。
すごい速さで印刷して出ていった。
もしかして、なにかのエージェントなのかもしれない。
秘密裏に関わった、謎の資料を印刷しているのかも、、、
ないな。
きっと、レポートの提出ギリギリの学生に違いない。(断定)
めちゃくちゃゆっくり印刷してたのはおじさんだった。
レポートじゃないから余裕なんだろう。
というわけで、なんとか印刷できた。
普通に写真をiCloudからダウンロードして印刷しただけである。
そうすると、支払い選択画面が出てくる。
クレカが使える。
ありがたい。

なんと、ハサミなども置いてあった。
助かりすぎる。
ちなみに、Amazonで買ったばかりの携帯用ハサミは、手荷物に入れていたせいで
バンコクの帰りに没収されている。
1回も使ってないぞ。
ATMで損なったなにかを取り戻すことができた。
プリントカフェ、ありがとう。
そして、その印刷したカンペを、
ホテルのベッドの上に忘れてきた。

1人なのにトリプルルームだった部屋。
初日の位置はカンペが見える位置だったのに…!!!!
もはや、意味がわからない。
しかし、2日目。
我が担当は、素晴らしい視線をくれた。
それはここでは省略するが、
とにかく、印刷した価値はあったのである。
日本を出発しても、
カンペを印刷することを諦めることはない。
そして、やってみようとして
その結果うまくいかなくても
それはそれで、
他の人とは違う思い出ができるだろう。
カンペって、人によるけど
わたしはわたしの世界一のアイドルへ向けて
わたしの1番伝えたいことを伝えるラブレターなのである。
ラブレター
またはファンレターは
返事がこなかったとしても
書いてる時が幸せで
自分の中の相手への愛の確認の時間だと思うのだ。
わたしはカンペを印刷することにチャレンジすることで
わたしの大切なアイドルへの気持ちを
自分でより熱いものにできたと思っている。
コンサートという2時間を
よりかけがえのないものにするための
印刷チャレンジなのである。
言ってることがわからなくても大丈夫。
これはわたしの心の問題なのだから。
でも、もし、
分かり合える人がいたら。
世界印刷ミーティングを開催しよう。
印刷情報を交換し
いかに困難を乗り越え印刷したか、
語り合う国際的なミーティングをしよう。
そのような、世界印刷ミーティングに参加したい人からの連絡を待っています。
ちなみに、これはソウルから帰る飛行機の中でビールを2本飲んだ後に書いています。
正気であれ。













































































































































































