これもまた愛

LOVE KENTYって言いたい

か、かっ、、か。そして影。

 

2段ベッドーー!!!

楽しみです!!!

 

 

 

 

 

 

あなたは昨日のKTTを見ましたか?

 

 

 

 

 

 

 

たぶんわたしもう、生きながらにして霊的な何かになってしまってると思うんです。

 

幽体離脱っていうか、

魂が成仏っていうか、

昇天っていうか。

 

 

 

 

だってね。

あまりにも。

 

あまりにも!!

 

かっこよすぎんだろーーーーーがぁーーーーーー!!!!!

 

 

(号泣しながら足を踏み鳴らし魂の赴くままに天に祈りを捧げています)

 

 

 

ケンティーーーー!!!!!

 

 

 

アカデミー賞直前に、よくもまああんなかっこいい写真を撮ったものね…

という、強烈にカッコヨスな写真とともに、

 

大丈夫よ。俺。心配すんな。

充分準備した。

 

って!!!!!!!!

 

 

 

 

 

日本語だとわかりにくいけど

彼は自分に自分で、大丈夫、と、心配すんな、といってるわけじゃん。

充分準備したからって。

 

 

えーーーーー。

 

 

 

 

 

かっこいい……(ピンクのため息)

 

 

 

本当に、充分準備したんだと思う。

ほんとに。

 

ケンティーは、そういう人だから。

 

やりすぎなくらい、やったんだと思う。

 

なんかもう!

なんかもう!!!!!! 

 

だって!

それで結果をちゃんとだしてるし!!!

 

 

仕事に対する姿勢が素晴らしすぎて。

充分って。

それがあの自信につながるのね?ケンティー

 

わたし、あなたのファンでよかったなあって、

しょっちゅう思ってるんだけど。

 

でも、やっぱり今日もあなたのファンでよかった。

 

だからこそ、あなたを応援したいのよ。

 

 

あなた、すごくかっこいいわ。

 

顔じゃないの。

(顔もだけど)

 

あなたの、仕事への取り組み方、チャレンジの仕方、勇気を持って、自分のできることをやって、前向きで、堂々としてて。

 

全力で、冷静で、集中してて、でも楽しむことも忘れなくて。

 

でもほんとは不器用なところもあって、かわいいところもあって、かわいいし。

 

そういうあなたを見ていられるのが、すごく嬉しくて幸せ。

 

 

 

 

 

これを愛と呼ばずになんと呼ぶのか。

 

わたしにはわかりません。

 

 

 

 

 

ジャニーズwebで、ファンクラブに加入してる人だけが見れるという縛りがなくなりましたね。

 

わたしも、他のたくさんのジャニーズの人たちのブログも見れるようになった。

 

 

 

でもねえ…

 

ちょっとわたしはケンティー以外には目がいかないみたいよ。

 

 

どうしても。

ケンティーはとくべつなの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と。

 

 

ここまで書いて深夜に寝落ちしたんですが。

 

ちょっと聞いていただきたい!!!

 

 

わたし!!!

 

ついに!!!

 

 

ケンティーの夢を見たわ!!!!

 

 

(拍手)

 

 

 

 

どーいう夢かっていうとね!!

 

あ、知ってる、知ってる。

 

自分が見た夢の話するやつ、

伝わらないしおもしろくないから消えろって話でしょ?

 

わかる。

 

わかるけど!

 

是非聞いてほしい!!!

(自由)

 

 

 

 

あのね、

ケンティーはじつはTwitterのアカウントを持ってるの。(夢の話スタート)

 

 

で、じつは隠密に、自分のことは明かさずに何人かのケンティーガールズにダイレクトメールを送ってコンタクトをとっている。

 

そして選ばれたガールだけが直接会うことが許されるんだな。

 

ある日、わたしはある店の薄いカーテンの向こうで密会する2人に気がついて盗み聞きしてしまう。

 

f:id:catoonu:20200218145241j:image

 

 

ケンティー:よく来てくれたね。ありがとう。

 

ガール:いいの、いつでも飛んでくるわ。

 

ケンティー:ところで…オレはゴチをやってたわけなんだけど

 

ガール:もちろん。しってるわ。

 

ケンティー:フレンチのコースディナーと、コンビニのおにぎり、食べたいのはどっちかな?

 

ガール:えっ…(その2択…)

 

ケンティー:正直にいってくれてかまわないよ。

 

ガール:そうね、状況によるわ。どっちも美味しい。どっちも美味しく食べられるわたしでいたいわ。

 

ケンティー:さすが、選ばれただけのことはあるな。

…そう、ぼくもそう思う。

食事は値段じゃない。

どんなときにも美味しく頂けるような自分でいたいってね…

 

ガール:ケンティー……わかったわ。

 

ケンティー:話が早いね。

 

ガール:その価値観をケンティーガールズに拡散してくればいいのね?

 

ケンティー:君を信じてるよ。

 

ガール:任せて、ケンティー

 

ケンティー:ケンティーガールズのしあわせのために。

 

ガール:ええ。ケンティーとケンティーガールズのしあわせのために。

 

シュッ(姿を消すガール)

 

1人残されたケンティー

グラスに入った水を飲み、フゥと息を吐くのであった。

 

 

それを見ていたわたし:

あの女の子…まるでくノ一ね…

こうしてケンティーはケンティーガールズの意見をコントロールしていたのね…

ケンティー…なるほど。(納得)

 

 

 

 

 

 

 

 

イヤ。

納得しなくない???

 

 

って、目が覚めました、おはようございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そーーーーいうことじゃナイ。

 

そういう夢が見たいわけじゃないのよ、わたしの脳よ。

 

そもそもケンティーは影しか出てきてなくない?

 

っていうか、わたし見てただけじゃない?(影を)

 

 

っていうか!

そういうことでもないくらい、さすが夢だからツッコミどころしかないしな!!

 

ってか。

 

 

なんの話ーーーー!!!!!!

 

 

って、全力で思ったわたしの気持ちをあなたに味わってほしくてここに書いた。

後悔はしていない。

 

 

そして、ケンティーはそんなことはしてないと思います、念のため。(そりゃそうだろ)

 

 

 

 

ハァーー!!!

女性自身買いにいこっと!!