これもまた愛

LOVE KENTYって言いたい

その後のanan

 

 

anan(アンアン) 2018/10/31 No.2124 [いま、カラダに足りないもの。/中島健人]

anan(アンアン) 2018/10/31 No.2124 [いま、カラダに足りないもの。/中島健人]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: マガジンハウス
  • 発売日: 2018/10/24
  • メディア: 雑誌
 

 

 

毎日2人くらいにはananのことを話してたんですよね。

だってケンティーこと中島健人くんが初単独表紙だし。

特集も栄養のことで、わたしの大切にしてるところでもあるし。

 

そしたら、ついに!!

わたしの勧めでananを購入した人が!!

 

なんてステキな友だちなんでしょうか。

栄養のこと気にしてて、、ってことでしたけど、

ケンティーグラビアも見て、メガネケンティーがよい、との感想も頂きました。

 

メガネ、いいよね。

最高だよね。

メガネずらしてるところがあざとい。

あざといけど、アナタ自分のいいところ、ほんとわかってるんだから!!

って思います…

 

と返しておきました。

 

いつも言われるんだけど、相手が求めてるよりちょっと前のめりに新しい情報を伝えてしまうから、若干ひかれます。笑

 

自分が感じた素晴らしいもの、おもしろいもの、新しいもの、を人に伝えたいんですよね。

 

ちなみに、昨日はスタンリー・キューブリック監督の「2001年宇宙の旅」についてもだいぶ語ってしまって、喉を痛めました。笑

 

あの映画、すきっていうか、すごいじゃないですか。一生に一度は見てもいい映画の一つじゃないですか。スタートして約2分真っ暗の画面が続いて、毎回プレイヤーの故障を疑うじゃないですか(音は出てるけど)。その後の猿のシーンの長さに呆然としますよね(約20分くらい)。

でも映像美がヤバいじゃないですか。

 

キューブリックってマジで変態だな、と思います。(怒る人いたらごめんなさい。)

人間誰しも、どこかなにかへんなこだわりもってて、みんなだいたい変態じゃないかな、と思ってるんですけどね。

でも変態って、自分のこだわりポイントを表現しきって誰かに共感されたら芸術じゃないかと思うんです。

キューブリックの映像美は芸術だから、もうわたしの中では究極の変態です。(反論は認めます)

 

さて、ananの話に戻りますが(急に)、そんな友だちに、マイベストケンティー・オブ・アンアンを伝えたかったのですが、、

 

決められなくて困る!!!!

 

だって、どれもよくて。

どのケンティーもチョーよくないですか?(急に語彙力ゼロに)

 

黒い首回りがゆったりしたTシャツを着てソファに寝転がって目を細めてこっちを見てくるケンティー(15ページ左下)もハッとしてページ開けたままにできないくらい、なんか、こう、ドキューン!って感じだし、

 

その黒いTシャツの胸のところから腕を出しながら(どういう瞬間なのかな、脱ぐところ?脱ぎ方独特だね、いや、それもケンティーだったらありえるわ!なんかファンタスティックな脱ぎ方しそうじゃない?あれ、この話どうでもいいわ)、チラッとこちらを見ている瞬間ケンティー(17ページ右)も、ドキッとしちゃうし、

 

次の瞬間、急に黒Tシャツの裾をくわえて遠くを見つめるケンティー(17ページ左)も、やっぱり脱ぎ方独特なのかな?一旦口にくわえながら脱いだりすんのかな?お腹…お腹!!おへそが。ケンティーのおへその位置高い場所にあるよね。でもおへその形はキレイだなあ。出産後のおへそって広がったまま元に戻らないんだけど、そうすると人のおへそが気になって、キレイなおへその人が羨ましいです。腹筋鍛えたらおへその穴も小さくなります?どうなんです?ケンティー教えて(無理)そして、その眼差しはどこを見てるのかしら、ほんと横顔が整ってるわ彼。ハッ!前歯というチャームポイントを生かすためにもしかしてわざと裾を噛んでいるのかしら。(このページで10分経った)ってなっちゃうし、

 

白いシャツを着て洋梨をポンッと手のひらで弄んでるケンティー(18ページ上)の微笑みにもキャッ♡ってなっちゃうし(気持ち悪いですよね、ごめんなさい、でもほんとに言ってるわけじゃないんです、心の中だけです、家族もいますし、でも気をつけますが心の中は抑えられません)、

 

上を向いてぶどうの房を下から食べながらこっちを向いてるケンティー(18ページ右下)も、口の中に入りかけている、という状態をなんかよく考えるとものすごく…エ(自粛)

皮ごと食べれるぶどうなんだな、昨日の初耳学でぶどうは果糖が多くて夜食べると脂肪になりやすいから夜食べないほうがいいって言ってたな、あ、ケンティーはちょっと脂肪つけても大丈夫だし、たぶんこれは夜じゃないから余計な心配だわ、ってなるし、

 

洋梨をかぶりつきながらお目目を閉じてるケンティー(19ページ左上)も、まつ毛!まつ毛の生え方が美しい!いいなあ、まぶたがキレイなのってすごいよなあ。若いのもあるけど、若いだけじゃないよね。まぶたってさ、メイクするじゃん、でも自分はあんまり見えないの。でも実はすごく人に見られるところじゃない?昨日の初耳学の空港のグランドスタッフの方も気遣っていらしたけど、そこが美しいのってほんといいなあーって思うんだけど、でもやっぱり食べ方が気になるよね。けっこうぐっしゃぐしゃに食べてらっしゃるよね。皮ごといったのね。じゅるじゅる食べてる感じね。目をふせてるのが美しいけど、食べ方でかわいらしいって!1粒で2度美味しい的な!ってなるし、

 

ぶどうを一粒加えてウィンクかましてニッコリしてくるケンティー(19ページ下)も、ウィンクの美しさにびっくりが止まらないし(目をつぶってない方のお目目やお顔が歪まずにあんなにキレイにできるなんてすごい)、

 

白シャツの前を全開にしてびっしょびしょに濡れながらワイルドな眼差しで、ペットボトルの水を飲んでるのか吐いてるのかわからないケンティー(20ページ、21ページです)の、ペットボトルの持ち方から、顎から垂れる水滴から、こんなキレイなことあるの??って感動しかないし、(これ、ズボンもびしょ濡れだね、きっとパンツもびっしょびしょになってるね笑ごめんなさい、変な意味じゃないんです)

 

背中ーー!裸の背中ケンティー!略してセンティー(そろそろ私の自我が壊れてる、22ページ)

言葉なんかないよ!鍛えてる!肩幅がガッチリしてる!いつかこの背中を陶芸作品として表現したい!(再びすみません、今度陶芸始めようと思ってて、ゴールは人間の裸体です、でもどうせなら男性の裸体がいいんです、人体の神秘)

 

ほんわりニットを着てメガネをかけるケンティー(24ページ)もほんといい。メガネ萌えって、とくに今まで感じたことなかったんですけどね、ケンティーのメガネはいい!!見ました?奥様、見ました?あの、みせコド(2017年映画未成年だけどコドモじゃない)の、勉強教えるときのメガネ尚先輩を!!あそこだけブルーレイを何回かリピートしちゃいましたわ、わたくし。メガネ…メガネは形やシチュエーションによって様々な楽しみがある…と教えられた映画でした(そんな映画ではないです)

 

と、ここまでくると、ベストな1枚なんて決められない、決めることなどできないよ!!!(誰も頼んでないのに)

 

ちょっと熱くなってしまった。

これはまずい。

いくらananの話をしてても、こんな細かに気持ち悪いことまで誰にも話してない。

書き出したらこんなことになってしまった。

 

わたしのリアルな知り合いの方に読まれたら、それはそれで恥ずかしい。

 

けど、悔いはないです!

(読んだ人に悔いがあったら申し訳ない)

 

水曜まではまだ間に合います!

とりあえずまだ見てない方は、立ち読みでもしてぜひ見てみてくださいませ。