これもまた愛

LOVE KENTYって言いたい

ブルーのスーツが眩しい

水戸洋平菊池風磨には通じるものがあると思う。

(急になに)

 

 

いちおう言っておくけど、

 

水戸洋平は、、、

 

スラムダンク水戸洋平やで!!

 

 

 

たしか、なにかで

ケンティーは流川が好きだと言ってなかっただろうか?

…言ってた?気のせい??

 

 

 

 

 

なんでそんなこと言い出したかっていうと スラムダンクがアニメ映画化するというニュースに伴い、「水戸洋平」がトレンド入りしていたからだ。脇役なのに人気なんだな。

 

まあ。

 

たしかに。

 

水戸洋平かっこいいよね。

 

わかる。

 

 

 

 

でも、、、

 

水戸洋平が好きなら、、

 

たぶんその人は菊池風磨も好きだと思うのだが。

 

水戸洋平のかっこよさと

菊池風磨のかっこよさ、

通じるものがあるでしょ?

そうでしょ?

 

 

 

たとえば。

 

 

 

学校で先生に頼まれてクラス全員のノート集めて運んでたら重くて廊下で落としちゃって。

 

拾ってくれたのが菊池くんだったんだよね。

 

そのままノート運んでくれたからありがとって言ったけど、うん、しか言わなかったし、目も合わなかったな。

 

 

っていう経験が誰にも1回はあると思うんですけど、

 

それ、水戸洋平パターンもあると思うのね?

 

 

 

 

この、ノートの場合、

もうちょっとだけ仲良いパターンだと

 

バーカ!

 

って言ってノートで頭をポコンと叩かれた。

 

っていう記憶もみなさんにあると思うんですけど。

 

 

これも水戸洋平パターンの思い出も成り立つでしょ?

(成り立つ思い出)

 

 

 

そういうことです。

(そういうこと)

 

 

 

 

ちなみに、

わたしは1つ上の中島先輩に憧れていたのでちょっと恋には落ちなかったんですけどね。

 

 

 

中島先輩は、爽やかな笑顔でまるで周りに花びらでも舞い散るように、キラキラと廊下を歩いていくときと、

 

目的地まで急いでいるらしく真剣な顔をしながら、あの長い足で一目散に歩いててみんなが道をあけてるときがあって、

 

そのギャップがわたしは気になってたんですよね。

 

 

まあ、みなさんもそんな中島先輩の印象が強い高校生活の思い出があるとは思うんですけどね。

 

 

残念ながら中島先輩はスラムダンクに出てきません。残念だ。

(もちろん菊池も出てないけど)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりに更新したと思ったら

こんなことを書き出しており、

 

 

わたしこわい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。

わたしはシネマスクエアの写真がすごくいいと思う。

 

 

 

このね、ブルーのスーツが、すっごくいいですね!!

 

シネマスクエアではよくわからないのですが、

J movie magazineでは全身のお写真がよく見えて

このスーツのベストがダブルボタンだってことがわかった。

 

斎藤工さんはシンプルなシングルで、

まだ若いケンティーが凝ってるダブルなのがなんだかすごくよかった。

 

それから、ネクタイ。

ネクタイの結び目に、

カラーピンを付けているのだ。

こちらも素敵。

 

これがなんなのか調べたら

カラーピンとかカラーバーとかカラークリップとか呼ぶことがわかった。

ネクタイの結び目を立体的に見せるんだそうだ。

 

ピンホールシャツとはちょっと違う。

シャツに穴が空いてなくても大丈夫。

 

トラディショナルな着こなしになるんだとか。

ネクタイピンの次にメジャーなアイテムらしい。

 

 

おしゃれだ。

 

 

 

 

 

 

 

わたし、ケンティーがスーツを着るときの

カラーピンになりたいわ。

 

 

 

 

 

 

さて、

あの幻の番組

おかけん

(おかえりけんと 金曜23:54からわたしの脳内にて放送中)

においても

 

 

ぜひこのカラーピンつきのネクタイを外す回を

早急に放送すべき。

3ピースで、ベストもありでお願いね。

 

 

 

 

ケンティーはなんてブルーのスーツが似合うのだろうか。

 

 

 

13日からオンエアされるCMがすごく楽しみだ。

 

 

シネマスクエアの33ページの写真がかわいい!

 

 

 

わたしの言いたいことは以上です。

 

 

 

 

最高である。

 

 

ケンティーみに溢れるエピソードである。