これもまた愛

LOVE KENTYって言いたい

「あざとい」とはなんなのか。

 

やったーー!

ついに!

バズリズムで!

スタジオで!

座ってトーク!!!!

 

いつもVTRか、

忘れられない花のときにはスタジオだったけど

立ったままの短いトーク

 

ついに!

座ってトーク

 

ケンティーの重くなってしまう気持ちもわかるってもんだよ!!!

 

しかし、動画編集まで?

ケンティー

 

うん。重いね♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あざとくて何が悪いの?

 

https://tv.yahoo.co.jp/program/?sid=544612

番組表の内容説明がすごい!

 

芸能界ナンバー1あざとい男子代表・中島健人

 

中島オリジナルあざと名

 

中島もよくやるというさらっと「好き」と言う、中島命名“好きさら男子"

 

実際に中島が弘中にテクニックを披露!

次から次へと飛び出す“好きさら"に包囲され、中島の虜に!

中島あざとワールドは次週も続きます!

 

 

 

 

2週連続なのかよ!!!

フゥーーーーーー!!!

ケンティーーー!!!!!

 

 

 

 

なぜか。

なぜか、この番組ゲストと知って

異常なまでに興奮するわたしに

わたし自身が

戸惑いを隠せません。

 

 

 

番組内容だけでだいぶすごくない??

 

 

なんか、、凄そうじゃない?

どうしよう。

どうなの??

(なにが?)

 

 

 

 

中島のケンティーナさんが

あざといのかあざとくないのか?

 

意見がわかれるところのようです。

 

この議論は難しい。

 

そもそも「あざとい」とはなんなのか?

 

という問題がある。

 

 

 

「あざとい(小聡明い)」とは、小狡いさま、抜け目のない感じのあるさま、やり方があくどいさま、たちの悪い様子、といった意味の表現。文脈によっては「浅はかにも」のようなニュアンスも含まれる。

 

最近の俗な用法では、「あざとい」は、いたずらに情欲や胸のときめきを掻き立てるような ―― しかもそれが計算ずくで行われている趣のある ―― 仕草やポーズなどを形容する言い方として用いられる傾向が多分にある。小利口な立ち回りに対するかすかな苛立ちや、可愛いから許せるといった寛容さも、念頭に置かれていることが多い。

実用日本語表現辞典より

 

 

的確な表現…なるほど…。

 

 

いたずらに、かどうかは置いておいて、

わたしはケンティーによって

胸のときめきを掻き立てられています。

 

………あざといんじゃね???

 

 

 

 

 

 

わたし個人と致しましては、、、

 

えー、まあ、その、、、、

 

わたしの見解としてはですね?

 

 

 

 

ケンティーのあざとさはプロ意識の表れ

 

とでもいいますか。

 

 

 

そもそも「あざとい」とはなにか?

問題の次にわたしが重視したいのは

 

 

そのあざとさは

なんのために、

そして、誰のために

行われるのか?

 

 

という点である。

 

 

彼はアイドルである。

わたしはファンである。

 

ケンティー

ファンに向けてあざといことをする。

または、これからファンになる人に向けて。

 

なぜか。

 

ケンティーがあざといことをして

胸のときめきが掻き立てられることで

わたしが喜ぶからだ。

 

サービスだと思う。

 

 

 

 

 

 

なんって、身も蓋もない言い方だ!!!

(急にどうした)

 

こんなことを書くと、

わたしがとんでもない変態みたいではないか!

 

あとなんかさみしい!!!

(自分でかいてるのにな!)

 

 

 

計算尽くされたあざとさに喜ぶわたしと

ナチュラルにやっていてほしいわたしが

わたしの中にいるようだ。

 

 

あと、そうは言っても、

ケンティーは"本物"だもん。

 

というか。

 

お顔としぐさが

すんごいかわいいからなんだもん!!!!

 

 

なんだもん…

 

なんだもん…

 

 

 

 

 

 

わたしはどうしたんですか?

(え?)

 

 

勝手に興奮したと思ったら

なんかさみしい気持ちに勝手になって。

 

情緒がどうかしている。

(いつも)

 

 

 

 

などと書き殴っていたらケンティーナさんからブログKTTのほうで

 

おれ、あざとくないよねぇ( ͡° ͜ʖ ͡°)

 

えー?

 

などと言われ…

 

一緒に載ってるお写真の、

ハロウィンのパンプキン仮装してるお顔が、、、

 

 

 

 

 

 

 

あっあざっ

 

あ、、あざっ

 

あざと……

 

あざとくないです!!!!!

 

 

あざとくないですーー

 

あざとくないーーー

 

 

 

 

 

 

(負けた)

 

 

 

 

ってなったので、

 

 

結局、わたしにはケンティーがあざといのかどうかわかりません。

 

 

土曜日の

あざとくて何が悪いの?を見てしっかり学びたい

 

そのような所存であります。

 

 

 

 

 

ケンティーのあざとさに

ときめいて感嘆し、

ケンティーのピュアさに

愛しさを覚える。

 

 

 

そのようにして暮らしています。

 

 

 

 

 

…なんなんすかね、この記事は。

 

 

 

 

 

土曜日が楽しみだ。

(言いたいことはこれだけ)

 

 

 

(こんなことを夜中まで書いているわたしがわたしは心配である)

(そしてそれはよくある)