これもまた愛

LOVE KENTYって言いたい

もう付き合ってないんだね

あさってからバベルスタートか!!!

(もう明日だな)

 

 

 

そうなるだろうと思ってた。笑

 

朝なんだね、ふまたん。

眠いけどがんばってるの?

 

という気持ちになりました。

 

 

 

 

 

 

10/28

TV LIFE 表紙!

TV Station

メモ。

 

 

 

マリちゃんの連載、延長決定!!!

 

おめでとう!

この連載すごくいいもんね。

嬉しい。

 

 

 

 

11/16(月)0:00〜6:00

セクエボ全話一挙放送!

デビュー日に!

嬉しい!

 

 

 

 

ポポロの表紙にセクシーが!

ポポロ 2020年 12 月号

メンバーカラーセーターだけど

色味が落ち着いててかわいいね。

 

 

 

 

サタジャニ風磨くんー!(だった)

 

 

 

11/20(金)、少クラプレミアム、SexyZoneゲスト!

 

 

 

 

 

それから。

 

刹那ルが1日に2回も更新!笑

 

1回目はバベルの動画のお知らせ。

お知らせ?

 

そして刹那ルにて初動画?!

マリちゃんの謎の動き…笑

楽しそうでなによりです。

 

 

 

 

#Sen茶

 

KTTとキスマイ千賀くんのブログSengaismにて

コラボ曲発表。

 

#ケント2人でコラボしてみた曲

 

「もう付き合ってないんだね」

 

 

 

めちゃくちゃいい曲じゃないか!!!

 

これにはびっくりしちゃった!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日息子の体育祭でした。

 

(こっから長い脱線をする。あとで読み返したらとてもめんどくさかったから気をつけてほしい)

 

 

とくに運動が得意でも好きでもない息子ですが、

今回はちょっと特別でした。

 

 

生徒会長の挨拶をすることと、ブロックテーマ(そのチームのテーマを描いた大きな絵)の担当をしてたので完成したものを見るのも楽しみでした。

 

 

来週には芸術祭があって、美術部としても活動している彼の多忙は極まり、いつも大変そうですが、それにも増して今年はスケジュールがタイトでとても大変そうでした。

 

 

次の生徒会役員の選挙があってそれの応援演説を書き、ブロックテーマの絵を描き、芸術祭の門のデザインを考え、門の設計図を描き、芸術祭シンボルのコンペに絵を提出、期末テストの勉強、ブロックテーマの下絵を描き、ダメ出しされ、再度描いて、次は大きな絵にペンキで色塗る作業を放課後や朝にやりながら、部活での作業、朝は早く行って生徒会あいさつ運動、生徒会での芸術祭に向けての準備、体育祭の生徒会長挨拶を考え、暗記、体育祭前日準備。

 

 

ちょっと書き出してみるとヤバイですね。

わたしもあんまり認識してなかったな!笑

 

全部に全力なタイプなので手が抜けなくて余計に大変。

 

生徒会長挨拶もちょっとウケたかったらしく、ティモンディの高岸さんの口調で、やればできる、などを盛り込んでおり、YouTubeを見てモノマネの研究をしていた。

結果としてはうっすらと騒つく程度のウケだったね、うん。

わたしは笑ったけどね。

 

 

 

 

とくにブロックテーマが大変そうでした。

 

他の人のアイディアを盛り込んで完成させなければならなかったようで、

本来こだわりが強く細部まで仕上げて原画を作っていく息子としては、自分の絵がめちゃくちゃになってしまうという感覚もあったようでした。

 

 

あんまりにも大変そうだったので、

先生に自分の考えをお伝えしてこれ以上の描き直しは出来ないといってはどうか?

 

などとわたしはつい言ってしまったのですが。

 

 

それではダメなんだ、、

アイディアを出してきた人の気持ちもあるんだから、、

 

 

と、自分がベストと思った絵の完成度を譲ってまで人の意見を尊重する息子に、

 

そういうもんかなあ…

 

と、ちょっともやもやと思ってましたが、

 

途中でわたしは考え直しました。

 

 

そもそもなんですが、

ブロックテーマとは、体育祭のチームのテーマを描いた絵なんですよね。

 

体育祭でチームのみんなが心を一つにして頑張るための。

 

本来の目的はそれのはずです。

 

わたしはつい、絵を描く、ということにフォーカスを当てて考えてしまっていましたが、

その本来の目的のためには、

絵の完成度は後回しにしてもみんなの意見を取り入れることのほうが大事なのかもしれない。

 

なるほど、息子よ。

きみは凄いな。

 

わたしだったら自分の作品に自分が良いとは思えないアイディアを1ミリ足りとも入れたくないと思ってしまうよ。

 

違う意見を尊重し、認め、それを盛り込んで良いものを作るために考え、時間を使い、力を尽くす。

たしかに意味のあるブロックテーマができるだろう。

 

おまえ、すごいなあ

 

と、わたしは反省したり親バカになったりしていたのでした。

 

 

しかし、最終的に完成したものは絵としては彼の納得のできる絵ではなかったらしく、

 

あれはぼくの作品と思わないでくれ

 

などと言いながら体育祭に出かけて行ったのでした。

(ほかのチームのブロックテーマを見て負けたと思ったそうです。各チームの絵のすごさを30分くらい語っていました。)

 

 

そして昨日。

校舎の壁に飾られたブロックテーマを見たわたしの感想は

なかなか良い出来じゃないかな、

というものでした。

 

彼の口ぶりよりは相当。

 

 

このブロックテーマには賞があって、どうやって決めるのかは忘れましたが、

彼の作ったブロックテーマは優秀賞を頂いたのでした。

閉会式で代表として賞状を受け取っている息子を見て感動しました。

 

 

 

 

 

 

なんでこんな長い話をわざわざ書いたかというと、それは

親バカだから。

 

 

でもありますが

 

 

セクシーたちを日々見ていて、彼らの価値観などに感銘を受けることもあり、

わたしは彼らの世代や彼らが獲得してきた価値観の中でも

 

自分と違う相手を認める

 

というところにすごく注目しているからです。

 

 

ダイバーシティインクルージョンです。

多様性を認めるだけでなく活かしていくこと。

 

 

前にそんなことも書いた。

 

 

わたしのよくわからない文章よりもこちらは素晴らしい。

全く素晴らしい。

 

 

 

 

で、自分自身としてはこれが意外と難しくて、非常にしんどい。

わたしは意外と頑固な人間で、こだわりも強くて、違う意見を認めたりするのはしんどい。

 

じつはここ半年くらいはワガママ放題にしようと決めて人の意見など一切聞くのをやめていた。

(なぜ)

 

 

なのですが、やはり、なにかをやるときには1人ではできないし、社会としても多様性が受け入れられるほうがいいということに異議はないし、むしろそうであってほしいし、そういうセクシーたちがとても素敵なので。

 

 

信条と行動が相反しているのはそれはそれでストレスでもあるので、

いよいよ、自分の生活にもダイバーシティを反映させて人生を生きていく段階だな、と感じてきていたのです。

 

 

(お気づきだと思いますが、わたしはとてもめんどくさい人間なのです)

 

 

 

そんな折だったので、この息子のブロックテーマの出来事から気がつかされたことが大きかったのです。

 

 

そして、もう一つ。

 

このタイミングで、

 

「もう付き合ってないんだね」

 

な訳なんですよ。

 

 

(ここに話が帰ってきたね!やっと!)

 

 

わたしが思うに、ケンティーはひとりっ子だし、すごく独特の感性でこだわりが強い。

感受性も表現も豊かで行動力もある。

 

1人で自分の世界を追求していくのは得意だけど、誰かと一緒に何か作品を作っていくのはちょっと苦手なんじゃないかなって。

とくに仕事以外では。

 

そう思っていたんだけど、

最近のセクシーたちの中のケンティーは、

譲るときは譲るし、

それは全然納得してないとかじゃなくて

それを良しとしていると感じていた。

うっすらと勝手に感じていただけですけど。

 

 

そこに変化というか成長というか、そういうのを感じてたんですよね。

 

 

さらに、このコラボが出てきたから。

 

 

ケンティーにとって音楽を作るっていうのはけっこうこだわりの部分かと思っていたから

あんまりこういうのは想像していなかった。

 

 

どうやって作ったんだろう。

千賀くんとケンティーで、どういう風に?

どんな役割分担で?

 

 

 

とてもびっくりしたし、

すごく気になります。

 

 

 

セクシーの中で一番我が道を進む的なケンティーが音楽でコラボするなんて。

 

 

次のステージにやってきた中島健人感がある。

(勝手なイメージなんだけどね)

 

 

 

 

 

この曲すごく素敵。

 

体育祭で疲れた身体と心に染みました。

 

 

歌詞はLINEにかけて上手いこと言いすぎてて

1回目はなかなか入ってこなかったけど。笑

 

 

メロディもいいし。

すごく。

 

 

歌もすごくいいし。

 

 

千賀くんとケンティーの声にこんなに親和性があるとは。

 

 

千賀くんがスツールに座ってる横でケンティーが踊ってたら

「香水」みたいだね。

(そうか?)

 

 

 

 

とか思っていたらKTTで歌詞とともに判明した。

 

作曲 千賀健永

作詞 中島健人

歌  Sen茶

 

 

歌詞はケンティーだったか!

 

なるほど…

 

納得。

 

 

 

 

 

 

この曲を歌っているところがどこかで見れたらいいのにな。

小プレとかだめですか?

 

あとできたらプレイリストに入れたいから配信でもしてリリースしてほしい。

 

 

 

しかし、KTTというか、ブログでこんなふうに新曲を発表されるときがくるなんて。

 

月額330円で聴けていいのかしら。

 

 

KTTはもう、ひとつのメディアみたいだね。

 

ケンティーはこれをすごく大事にしてくれていて、嬉しい。

 

世界につながってないけど、ケンティーラバーズが世界につなげることを信じてくれてるんだね。

 

 

 

 

 

 

 

RUNのCDをプレゼントした友だちの息子さんが学校で放送委員をしているそうで、

学校の給食の時間にRUNを流してくれているそうだ。

すごく嬉しい。

 

 

 

 

 

今週も初耳学楽しみ!