これもまた愛

LOVE KENTYって言いたい

ananを見た

まず、1枚目開いて思ったこと。

 

 

タヒチ

 

 

(表紙裏参照)

 

 

次にふまけんのページまでめくって、、、

 

叫びました。ええ。

 

この、17ページの写真!

 

こんな2人が見たかったんだと思う、わたしは。

 

こんな。

笑顔で。

肩組んで。

 

 

この撮影秘話読むと、、、

これ終了1分前なのか、、、

 

 

それだけでもうお腹いっぱいだったくらいだけど!

 

写真がいっぱい〜

 

全部すごい!いいよ!!!!!!!!!

 

 

 

シーン2の宿敵で、どうしてそんな体勢になってしまうのか?と思わなくはないが。

 

PAGESのワンダーラブもなんだけど、

こういうの、どういう気持ちで見てたらいいのか。

 

いや、がっちり見るけど。

見るけどね。

 

ああっ

 

とも思うんだけどね?

 

美しいし。

 

ちょっとだけイケナイ気持ちで見るのが正解なのでしょうか。笑

 

めくるたびに、

 

もう、ムリーー!

これ以上摂取したら倒れる!

よし!買い足そう!

 

って思いました。笑

 

それから、テキストがね。

ぱっと見、

分量が少なくない??

と、ちょっと思ったけど、そんなことなかった。

内容が濃い。

 

それぞれに語る2人のこと、相手のこと。

そして、対談。

さらに、風磨くんが先に帰ったあとのケンティーの話。

 

ふまけんにとっての一番の宝は、ずっと一緒に過ごしてきた時間なのかな、と。

 

これって、もう他の誰にもとって代われないものだと思うので。

 

2人には2人の歴史をこれからも積み重ねていってほしい。

 

もしかしたらもう大人になってしまったから、これ以上大きく変わらないのかもしれないけど。

 

それならなおさら今までのことがすごく貴重なのかもしれないし。

 

彼らがジャニーズで。

若いときからアイドルであるがゆえに、

いろんな細かいことまでたくさんの人に見守られながら(注目されながら)歩んできたのだろうから、

ジャニーズでなかったら、今のような関係性にもならなかっただろうし。

 

とにかく、時間の積み重ねがあり、ずっと一緒にあるがゆえに必然的にお互いに対する想いの大きさが大きくなってしまった2人が

 

すごく重くて深いです。

 

これ、今のこのときの2人で表紙で本当に良かった。

 

なんか、サラッとしちゃうこともできたと思うけど、重みも今までのいろんな時期も踏まえた上での2人の空気感とインタビューが、見れて良かった。

 

これが、ふまけんなんだと思う。

 

ふまけんの魅力はやっぱり最終的には2人揃った時のパフォーマンスにあってほしいけど、

 

雑誌というメディアで見たかった2人の魅力はこれ以上ないほどに詰まってる。

 

ありがとう、 anan様。

 

ふまけんの2人に熱い夢を見るわたしの気持ちの満足が凄いです。

 

ジャニーズは歌って踊るのがメインだと思うから。

今の2人だからこそ、2人で何かパフォーマンスしてほしいなって思っています。

 

5人も見たいけど。

 

その前に1度、2人の今を見れたらなあ。

 

 

 

※追記

 

すごく売れてるそうで。

Sexy友だちから、最寄駅の本屋さんでも売り切れていたとの報告受けました。

 

あんな場所の本屋さんで?!

 

という驚き。。

 

 

よくよく読むと、

ケンティーのインタビューの一文目がもうケンティー。笑

ちょこちょこと重めのふまけん要素が入ったケンティーインタビューに対し、

 

最後に畳み掛けるように中島のことを語る風磨くん。。すごい。。

 

あらゆるバディの要素を持ってるよね?

この人たち。

 

映画や小説や海外ドラマのバディモノも紹介されてるけど、その、いろんな要素も持ち合わせてて、本当に人生を歩んでるからすごい。

 

そして。

ちょっとやりすぎ?

って思うような絡みの写真も、ギリギリ生々しくないのがいい。

非常に男らしい(中身の)2人が、上品で美しいので成り立つ。

だからananさんのようなコンビニにも置かれるような雑誌でも絡めるのだろうと思う。

 

だって、イチャイチャしてるって感じじゃなくて、緊張感がある。

ものすごく接近して絡んでるのに、どちらかが絶対カメラ目線。

バチバチしてる感じだもんね。

あー、だから宿敵なのか。

 

あと、今回のananさん側も熱い。

なによりも、この紙面の中に、PAGESライブ映像発売中、の宣伝が、書かれていないではないか。

 

…書かれてないよね?

 

発売に際しての宣伝のための表紙ではないということ?

 

フマレットの宣伝のため?ってことはないよね?

 

だとすると、本当にバディ特集だから選ばれた2人ってことだよね?

 

対談の最初に書かれた紹介文が熱い。

「星の下に」とか!

 

でもわかる。

軽い言葉で語れないよね。

 

まあね、「トップオブトップシンメ」のお2人ですもんね(PAGES ドキュメンタリーより)

 

 

 

 

などと、書いていたらいつまでたっても終わらないのでとりあえずこの辺りで一度終わります。

 

ananを買い足したい。

本屋さんに行きたい。

本当に売れてるのか確認したい。

 

楽しいなー!!!

 

 

※さらに追記(どうでもいい)

 

昨日のQrzoneのケンティーのEXITネタ、ケンティーに似合いすぎてて笑いました。

 

それと。

風磨くんの1人ラジオ、Qrzone +で

一番笑ったのはドバイ芸と、あらたさんのビーフジャーキーの女の子の話でした。笑

 

ほんとにそんな女の子がいたら、わたしだったら何故…?って気になって聞いちゃうな。結果、納得しちゃう可能性もある。笑

 

ケンティーって、それ級のぶっ飛び方してる感じもあるし。笑笑

 

で、

 

ミドルネームをつけるならE(エキセントリック)ですね、変わり者なんで。

 

っていうケンティーに、自覚してたのか、と思った昨日の夜でした。

 

自覚しててもしてなくてもどっちでもいいから、ありのままでいて!!!!

 

って思いました。

(きっとその気持ち、菊池さんも同じだと思うの)