これもまた愛

LOVE KENTYって言いたい

ケンティーとバディ。

雑誌祭の中、

読んでも読んでも、

平野くんとの最高のバディ感を語るケンティーがいて、

 

 

まあ、ちょっと(ちょっと?)

ふまけんに夢を見過ぎて

こじらせ気味なわたしからすると

 

バディは風磨くんじゃん…

 

という気持ちになってしまうのですよね。笑

 

 

 

めんどくさくてめんどくさい話なんですけど。

(読む人がいたら気をつけて)

 

 

 

 

とくにananさん!

 

anan(アンアン) 2020/04/08号 No.2195[今、私たちにできること。/中島健人&平野紫耀]

 

お写真もめちゃくちゃいいのよ。

さすがananさんなのよ。

(買ったしね)

 

 

ケンティーってほんと美しい。

でもとくに27ページの右のお写真がすきです。

かわいくて美しい。

 

 

 

 

 

でも、ananでバディといえば…

 

 

 

anan(アンアン) 2019/09/04号 No.2165 [相性の化学反応/中島健人&菊池風磨]

ふまけんじゃん!!

 

 

 

 

 

とわたしの中のふまけんの民が

 

 

 

 

 

f:id:catoonu:20200404222711j:image

 

というデモ行進をしているのも事実なんです、これは。

(そうなの?)

 

だって、バディ特集の表紙だったんだから!!

 

 

で、ananさんなりに気を使ってくださったのか、そうでないのか、

バディの話も聞いて頂いているのよね。

 

それでケンティーが出してきたお名前にびっくりしちゃった!笑

 

なぜ今BAD BOYS Jのことを思い出したのでしょうか?

 

という気持ちでいっぱいでした。笑笑

 

 

それはバディっていうより、今思いついた人では…みたいな!!!笑

 

 

もうーーー

ケンティーってば。

そういうところある、

そういうところあるんだから、知ってるー!

 

 

 

 

 

でもぉー

平野くんといて、

とにかくケンティーが楽しそう。

 

でもそれはいつも楽しそう。

 

ドラマやら映画やらで共演する俳優さんたちに対するリスペクトも素晴らしければ、

仲良くなるのも毎回だし、

それは一重にケンティーがそのときにすごく真剣に向き合って

その作品に全力だからだもん。

 

 

わたしはわたしの国の為政者として

このデモを鎮めねばなるまい、、

 

などと考えながらいくつも雑誌を読んでいました。

 

 

 

なんだけども。

 

ああ、そういうことか!

 

と、いきなりストンと納得して

わたしの国には平安が訪れたのでした。

 

 

 

それは今日(もう昨日か)の動画。

 

 

春ドラマの

スペシャルメッセージ動画を見たからなのでした。

 

 

 

とにかく楽しそう。

めんどくさくボケるケンティー

付き合ってくれる平野くんよ、ありがとな。。

 

長いし。

 

でも、違うところ、似てるところ、の話がすごく

なるほどなあーーー

って思ったんですよね。

 

 

 

 

 

そもそも、平野くんとケンティーって全然違うタイプで。

 

それこそ、新年迎えたと同時にプロジェクトが発表されたときから、それは感じていて。

 

なんていうか、言葉が通じるのかしら?

ってくらいの。笑

 

 

そんな2人が一緒になにかやるのってどんな感じなのかしら?

という意味でもすごく楽しみでありました。

 

 

 

違うわけなんだけど、、

 

その違いが、どう表現してよいのかわからず。

 

 

 

 

違う文化の国の王様同士

 

でもないし、、、

 

 

王子様同士

 

ってわけでももちろんないんですよね、、、

 

 

(これはわたしの感覚)

 

 

で、わかった!

(わかった?)

 

 

王様と教祖。

(そうか?)

 

 

どっちがどっちとかいいませんけど。

 

 

 

 

で、そんな2人の関係に対してケンティー

最高のバディ

と言い張るので。(言い張るので)

 

 

王様と教祖のバディはめちゃくちゃな違和感やな

 

とか勝手に思っててーーー

 

(あくまで個人の感想だから)

 

 

でも、そのバディ感の根っこがわかったんだけど、

 

 

要するに、

グループのエースなんだよね、この2人は。

 

SexyZoneはちょっと特殊で、

ケンティーはエースだけど

センターは勝利さま。

 

まあこれはそうだと思う。

 

平野くんのグループについてはそんなに詳しくないからわかんないけど、

でもまあ、平野くんがエースでしょう。

 

一番外で仕事して、注目集めて、グループに還元する

みたいな役割なのかな。

 

そのポジションが似てる。

雑誌のインタビューでもそんなこと言ってたけど。

 

 

 

わたしの日課はケンティーの観察と考察な訳ですが(だが、たいした考察はしない)

 

ときどき。

すごくたまに。

 

すごいプレッシャーと戦っているのでは?

と思ったり、

ものすごい忙しさなのではないか?

と思ったり、

いろいろ思うところはあるけれども自分の役割を全うしているのかしら?

と思ったりすることもあるんですよね。

すごくたまに。

 

そして最近は少なくなったかもしれないけど、

多少の孤独感も感じたりするのかなって。

 

 

とはいえ、ケンティーはいつも前向きだし、

おそらくそういうところは出したくないし、

見せたくないし。

 

わたしもそういうことを考えても、まあねえ。

 

そういうのを出さないとこも、

頑固だけど、

またケンティーのすごくて素敵なところでもあるだろうし。

 

サラッとね。

 

応援してるという気持ちだけは強く。

 

見守れたらなあと思ってきたわけなんですけども。

 

 

 

 

この、国王と教祖が、

分かり合えてバディとして最高だと思うとしたら。

 

エースを担うポジションとしてのなにかを分かち合えたのかもしれない

 

と。

 

そんな風に思える動画だったんですよねえ。

 

 

 

たしかに今この2人ならそうかもしれない。

 

 

 

 

わたしはとにかくケンティーのファンなので。

もちろん平野くんも素敵で頑張ってほしいけど、

観察してるのはケンティーだから。

 

そのポジションとしての分かちあえた感が、

ケンティーにとってどういう感覚をもたらしたのだろうか?

 

ということをすごく考えてしまうのですが。

 

 

それは

 

すごく嬉しかったんじゃないかなあ

 

と思えた。

 

 

グループとしてのポジションもそうだけど、

同世代ジャニーズとしてもとにかく突っ走ってるわけだし。

 

 

 

 

わたしの中のイメージを例えていうなら。

 

 

 

ケンティーがめちゃくちゃカスタマイズして

最高のフォルム、最高のボディ、最高のエンジン、最高のスピードを目指して乗ってきた車があったとして。

あまり草の生えてない果てしない荒野をひたすら前を目指して、あるはずの目指す場所に向けて、車を走らせていたら。

 

横をみたら、めちゃくちゃなスピードで走ってる何かが。

 

よく見たらそれはすっごい謎のカスタマイズされた自転車で。

すごい筋肉でこいでて、めちゃくちゃ速い!

 

1人で走ってると思ったら

お前、これで走ってきたのかよ?!

と。

 

その才能と体力に驚き、

でも。

羨ましくもある。

 

そして、この荒野でオレは1人じゃなかったと知る。

 

 

 

 

 

そんな感じなのかなーー

 

などと、思ってしまったので。

 

 

 

 

 

よし!映画化しよう!

 

(いや、ドラマやるじゃん)

 

 

 

 

そんな感じでした。笑

 

 

ドラマ期間が終わっても

ときどき交流があってわかちあえる2人だといいね。

そんな風に思いました。

 

 

 

 

 

 

 

で、だね?

 

その荒野を走るケンティーに対して。

 

 

風磨くんはなんなのか?

 

 

 

助手席に…

 

は、乗ってないよなあ。

 

 

ケンティーは、助手席に乗ってくれると思ってたときもあったのかもしれない?

どうかな。

 

 

で、うーーーーーーん。

 

難しい。

 

けど、このケンティーの車はバックできないのよ。

 

そして、方向も、前は行けるけど微調整も効かないのよ、だって速いから。

 

なんか、その辺のことはささえてるのかもしれない。

 

でも風磨くんは風磨くんでまた違うところを走ってるから…

 

 

もしかしたら、

 

ヘリコプターで上空にいるのかもしれないな。

 

 

無線で頻繁にやりとりはしてないけど、

見える位置にいる。

 

ような。

 

 

 

 

 

 

でもなあーーーー!!!!!

 

 

ガルボがあるからなーー!!!!!

 

 

マジで明治さんありがとう。

 

ガルボがあることがどれだけ嬉しいか。

 

これがね。

最高ではないか。

 

 

 

それと、SexyZoneの進化論も。

 

 

めちゃくちゃ嬉しい。

 

 

 

 

ところで、

 

さっき、嵐にしやがれを見ていて、

山Pのイヤイヤ期(反抗期。笑)

の話をしていて。

 

山Pの反抗期、激しいね?笑

 

で、筋トレを始めて反抗期が終わった。と。

 

 

わたしの記憶が正しければ

 

なんだかそんな人知ってる気がする。笑

 

 

 

筋トレすると反抗期って終わるんだね。

 

 

山Pのおかげでふまけんの関係性は変わっていったと思うけど

どう考えても山Pは風磨くん側なんだな

と、改めて思った。

 

自分の若いときを見てるみたいだったのかな。

 

 

そういうときを経て、今に至るわけで、

今やケンティーにとって、風磨くんはバディでもないのかも。

 

 

対になるような関係性ではなくて、

 

フュージョンしちゃうような、

一心同体のような関係なのかも。

 

 

まあなー、

恋だし、恋人だし、

一生一緒に遊んでね、

の関係ですもんね。

 

これが事実なのがこわい。(最高)

 

 

 

 

ケンティーはさ、

中島健人としてめちゃくちゃ魅力的なアイドルで。

 

一見、すごくブレなくて芯が通ってるように見えるんだけど。

 

そういうところも実際あるんだけど、

 

やっぱり隣に風磨くんがいるという、

そのグループとしてのバランスや関係性が

彼のアイドルとしてのアイデンティティ

確実に影響を与えてるんだろうな

と思うと、

 

転がり回りたくなるくらい

かわいくてエモい。

 

そんで風磨くんに笑わされているときのケンティー

とにかく一番かわいくて楽しそう。

 

風磨くんだけが、

多くを語らなくても何を言いたいのかわかってくれてる人

なんだろうなと思うのも、またすごく

グッとくるものがある。

 

 

 

 

なんていう風に

ふまけんについて考えているだけで

余裕で夜があけてしまうので。

 

まあ、今日のところはこのへんにしておこう。

(しておこう)

 

 

 

 

とくに面白くもないと思いますが

これを乗り越えないとわたしの未満警察は始まらなくて。

 

とりあえず書いてみた。

 

こんな話最後まで付き合ってくれた方、

ありがとうございました。

 

 

 

今日は

ふまたん!

 

楽しみです!