今年も終わりそうかもしれない。
(かもしれない?)
中島健人さんの2024年の活動が怒涛のようでこのまま2025年に突入するなんて、
本当に信じられないくらいすごい。
2024年の12月は、今までの人生史上、一番クリスマスプレゼントをもらったかもしれない。
あのアドベントカレンダーみたときには驚いたけど
中島健人 1st アルバム
— 中島健人STAFF (@KENTO_Team_N) 2024年12月1日
『N / bias』
アドベントカレンダー🎄
リリース日までの25日間をお楽しみに!
本日の中身はこのあと19時公開!!#中島健人 #N_bias pic.twitter.com/iHFRR4cWb6
アドベントカレンダー以外の供給も山ほどありましたよね…?
ケンティーってな、
500人おんねん。
ところで、とにかくアルバムが素晴らしすぎる。
わたし、結構最近は1枚のアルバムを聴くのもしんどいなっていうくらいの
時間間隔で暮らしていたんですけど
このアルバムは本当すごく聴いちゃう。
なんていうか、さすがにデビューアルバムだし中島健人だし
移籍したばかりのレーベルだし、
ものすごく考えて作られていて素晴らしい。
殻を破るとか本音を出すとか素を見せたい
とか
正直、多少、個人的に不安を感じるワードを先に聞いていたものですから。
そんなことないと思うけど、、、、
うっかり
一人の人間としての幸せも感じながらゆっくり過ごしたくてソロになった
みたいな感じだったら、
だいぶわたしは自分の心に向き合って落としどころを探す必要があっただろう。
悪いわけじゃないのよ、それは。
好みと、
今まで自分の中で勝手に作り上げたケンティー像との乖離を、
これだけ見続けてきたのに解像度の低い中島健人像しか自分の中に描けなかった自分との反省会が必要になった
可能性も、あったわけなんですけれども。
ネガティブな妄想話を最初にするのはそれとはまったく違う現実がそこにあったからなのである。
その決定打はこのアルバムそのものだし、
この完全版のドキュメンタリーのインタビューだと思う。
このドキュメンタリーの1本目
このサムネ、ちょっと誘導的すぎるなって思ってました。笑
結局、この質問はしてないからね。
でも、ラジオツアーを通して。
完全版を見たら、この質問の答えはわかるようになっていて。
最初から狙っていたとしたら柿沼さんはすごい。
まるで連続ドラマを見た後のような気持になりました。
ありがとう、柿沼さん。
あの朝日を見に行く特典映像が初対面だったんですね。
いきなりドライブで朝日を見に行く提案をするケンティー。
濃いな。
柿沼さんの予定は大丈夫だったのか心配になりましたが。
(えーーーん、でもあんな深夜につかれた顔もしないで、初対面の人にも遠慮せずに意見を伝えてドライブして仲良くなっていくの~~ケンティーーーー顔がいいずっと!あと、深夜3時半の話~ナニアレ。笑)
すぐ話がそれちゃうけど、
話それるくらいめっちゃいろんなものがあったんだもんな。
12月のことだけで2年くらい語れるんじゃね?
しかし、ケンティーはきっとそれを許してくれないであろう。
なんかの雑誌であと10年は休めないから覚悟して、的なこと言ってましたよね。
(これの出典を確認する余力がわたしにない。笑)
アルバムで1番好きな曲はどれか。
(えーーーーーそんなの決められナーーーーい)
わたしはねぇ。
一番かどうかはわかりませんが、
Dance on the floor
は、かなり良かったですねぇ。
どんぐりずさんの提供曲なんだけど
クールで温度の低い音に
湿度の高く秘めた熱量の高い
ケンティーのボーカルが乗っているのが
とてもおもしろくて。
今回のアルバムってケンティーの歌声を聴き続けている人にも
新鮮な歌い方がたくさんあって、
とてもよかったんだけど
とくにこの曲は新鮮に感じたんですよね。
でも全部好きだな。
Uniteは言うまでもなく。
歌詞見た途端、泣けてしまった。
もちろん、全部のソロ曲の歌詞が入ってることにはすぐ気がつきました。
感動して娘にLINEしちゃったくらい。笑
でも、すぐ気がついたの。
ライブで歌われたら泣いちゃうな…
…これ、C&R曲だわ。泣いてるヒマないわ。
ってね…
ラジオツアー完全版で、
ラジオツアー中に作詞してる、
大切なことってこれまで応援してくれたファンのみなさんをちゃんと未来に
連れてくことなんだって
歴史に感謝しないといけない
って言ってた。
それ、本当にうれしく思うんだよ。
そういってくれて。
そういってもらえるために、何かしてるわけじゃないんだよ。
そういうのを言ってほしいと思うこともおこがましいともちょっと個人的には思うよ。
でもそういってくれるとすごくうれしいよ。
数字についても、
プレッシャーとか
でもそれだけにとらわれると1歩も踏み出せないから半々で考えてるとかのあとに
ファンと頑張ったなっていう証になる
と言っていてさ…
これ、わたしはリリースのときって勝手にできるだけ応援したいなって思ってて。
でもまあ、できる範囲しかできないけど。
でも、なんかちょっとだけ頑張ってCDショップに行ったりすることもあるわけなのよ。
それで、曲を聴くとたまに
あのとき、あのお店でああだったなぁ
っていう、
ケンティーにとても関係するけど、
ケンティーと直接は関係のない、
わたしの中のケンティーに関する思い出
っていうものがあるんですけど。
それさえも、勝手にやってるのに、
なんかこう、受け止めてくれてる感じがして。
そういう姿勢が、アイドルとして、
すごく、わたしは
王子様的だなと思うんですけど………
みなさんはどうでしょうね。
(ね?…ね)
アルバムのコンセプトが、
王子、城を抜け出す。
なの、すごいいいです。
特設サイトもとても充実で素晴らしい。
ソニーさんありがとう。
リリースイベント…
3000人くらいのキャパのところを10回公演ですよ…ね…?
無料でいいんですか?
もしかして、わたしが知らないだけで有料なの?!(そんなわけ)
すごくお金かけてプロモーションしてくれて。
感動してしまう。
デビューだもんね。
ありがたい。
ピカレスクもめちゃくちゃいいし、
Jealousもめっちゃケンティーっぽくていいし、
黄昏てゆく夜に
は、都会の喧騒に〜のところ、気持ちいいですよね。
(ピンポイントだな笑)
Scean29は、やっと聴けた!!!と。
インスタライブでちょっと流してくれてから約1年くらい?2年弱?
ケンティーの作った曲がアルバムに入ってよかった。
わたしは28歳の中島健人さんにめちゃくちゃなこだわりがありました。
(急な謎のカミングアウト)
ケンティーにしてみれば29歳はもう30歳だし
(伝わってほしい笑)
28歳が最後の20代なんですよ。
(わかる人はわかる、、、よね?)
それがああして世の中に残って嬉しい。
28歳の中島健人さんは
ザ・ハイライトで、ザ・アリーナで、
おまえの罪を自白しろで
さらに初ドームなんですよ。
コンコルディアだから、THE CODEも。
28歳、濃いでしょう。
(何様?)
だけど、ちゃんとこうして29歳も残してくれてたんだなって。
29歳のことだけど、たぶん30歳のことしか考えてなかったと思うけど
それはそれで、と思って、作ったんだろうな(勝手な解釈)
わたしも改めて29歳の中島健人さんを噛み締めてみるね。
ありがとう、ケンティー。
という気持ちになります。
(長いし、ほとんど28歳の話)
Raise Your Light は
初回盤Bのレコーディング風景みたら
余計に大事にしたくなっちゃうね。
すごくいい!
Bye Bye Me
M-floの⭐︎Takuさんが作ってくれたのに「クリムト」っていうワードが入ってる!
と、一番最初に思いました。
ハイダンシークの歌い方がいい。
ラップ、こういうのが好きです。
初回A10曲目のHeatbeats
これは「光」でしたっけ?
サビはすごくJpopって感じでそこまでの流れとBump bumpが気持ちいい。
初回盤Bの10曲目Nocturne
これは「闇」?
これけっこうポイントかなと思ってる。
通常盤の10曲目迷夢
中島健人作詞作曲!
2曲目!
おめでとう!
これがぶらり途中下車の旅のテーマ曲になるの、すごいなと思いました。
きれいな曲ですよね。
たしかこれは「未知」
THE CODE
めちゃんこケンティーっぽくて良い曲でびっくり。
コンコルディアをケンティー的に曲にするとこれなんだ〜っていうのも出してくれて豪華すぎてすごい。
プロデューサーのフランクさんに断られたのに
勝手に作って送って採用されたっていうのがすごい。
すごくてびっくり。
間奏が、めちゃくちゃケンティー感じます。
2年前の。28歳の。
ヒトゴト
入れてくれて嬉しいし、
アルバムバージョンなのも嬉しい。
ROSSO
英語版。
これを入れてくれた気持ちが嬉しい。
英語版のほうがなんかこう…
オトナな気がします。
日本語に合わせて歌詞作ってくれたのは誰ですか?
元の歌詞に合わせた音ですごい。
CANDY〜Can U be my BABY〜
大人になって、まぁ。
これも、本当ソニーさんには最初難色を示されたようですが、よくぞ入れてくれました。
しかも今の声で。
かわいい曲だけど、ケンティーはいつだって本気なんだから、、問題ありません。
オトナの余裕を感じるCANDY…
いやいや、中島さん、いつだって全力だもの。
LOVE KENTYできそうで成仏しちゃうかもしれなくて震えてます。
(どういうこと?)
19歳のCANDYと続けて聴くと
なんかもう!
なんかもう!!!!
わたしー!!!
どうしたらいいの!!!!!!
って爆発したくなるから気をつけたい。
ちなみに、わたしは、
元のCANDYはヤフオクで購入した記憶があるぞ。
千葉の方に旅行に行った時にオークションの期限で。
家族旅行中なのに車の中で
ジリジリとどこかの誰かと競って
ついに競り落としたとき嬉しかったような。
(なんの話)
あまりにも長きにわたり19歳のケンティーにLOVE KENTYしてきたのに
30歳のケンティーの色気にフラフラしてしまい、
19歳のケンティーだって大事だから!!
本当だから!!
と誰に対してなんの言い訳なのかわからないことを心の中で言い続けています。
ケンティーってすごい。
マルチエンディングのおかげで、アルバム1つが40分ないので、それもすごくいい。
アルバムは45分まで。
疲れないからそれくらいがいいのである。
サブスクのスペシャル版も全16曲で53分!!
素晴らしい。
徹底的に夜明けを目指すこのアルバム。
実はテーマは「朝日に向かって」じゃないんでしょうか?
だとすると、ライブの1曲目は、、、
Nocturneでは?
これは真っ暗闇から光を目指すもんね。
N/o'clock→Nocturne
もいいかも。
その次はピカレスクか。
年が明けたらライブですね。
なんかの雑誌でお正月はC&Rの練習しておいて、的なこと言ってませんでしたっけ?!
そろそろきますか?
中島健人さんの可能性はまだまだたくさんあって。
それをこれからめちゃくちゃ見ていけそうで。
楽しみでしかない。
それを音楽で伝えてくれた決意のアルバムだと。
わたしは感じています。
ライブで聴くとまた違うだろうから。
今のうちのわたしだけのN/biasを味わっておきたいです。
ほんとはもっとたくさん覚えておきたくて
たくさん書いておきたいけれど。
めっちゃみるものたくさんあるから!!!!笑
身体にだけは気をつけて
やりたい放題してほしい。笑
リリース週の思い出写真館
クリスマスイブのごはん食べる前に
グッズが届いて
ケーキも食べて
25日は仕事して
YouTube LIVEを見て
飲みすぎて記憶が微妙なところがある笑
次の日は息子の合格祈願
合格ゼリー!
このお店の方、ケンティーのファンなのです。
1年ぶりにお会いできて嬉しかった!
昨年、ちょうど年末にこちらに行って
ケンティーの話でめちゃくちゃ盛り上がって、
年明けにあの発表で。
あの方、お元気かしら?その後どうしてるかしら?
と思っていたのでした。
お店の方もわたしのことを覚えていてくれて、
1年前はわたしの髪が青かったので
あの人の髪の毛は何色になったのか、と思っていてくれてそうで。笑
じつは昨年合格ゼリーを帰り道でなくし(!!!)
息子は浪人生になり。。。
今年はちゃんと食べてもらいましたから!笑
何はともあれ、息子が合格したら報告に行きたいです。
お参りのあとのランチ。
ジビエ、美味しかったです。
(ケンティーを添えて。
他のお友達は全く関係ないのにアクスタを出すわたし)
次の日は忙しかったので夫がラーメンを作ってくれました。
チャーシューを仕込むところから作ってくれるのですごくトロトロで美味しいです。
タワレコ渋谷さん!
クリスマスはリリースが多いのに
大きなパネルを置いてくれて
年明けるまでそのままなんですね。
嬉しくて泣きそうでした。
おけんとさまも添えて。
売り場。
こちら、大きなケンティー!
待ち合わせの外国人の方に
スタッフの方が声をかけてくださって
撮ることができました。
迫力すごい。
シブツタも。
渋谷のビジョン(失敗)
ユニカビジョン!!
3曲も!!
フルなんてすごい!!!
え、でもライブのティザーが今日から?
え、行ったばっ…
また行くね笑
渋谷のビジョン(成功)
タワレコ町田さん
売り場
ノート!
こんなに用意してくれてる!
大きい!
えへ。
よく見るとおけんとさま、上着がない。
よかった、見つかった〜
キタニティーもいるよ。
楽しかったです!!!