クタクタです。笑
映画『桜のような僕の恋人』の撮影風景を公開🌸
— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) 2022年3月26日
映像の中の写真は、主人公・朝倉晴人が使用していたNikonF3のカメラで撮影されたものです。
#桜のような僕の恋人#中島健人 #松本穂香 pic.twitter.com/RqqM9S1zA5
こういうの、すぐ見れるの嬉しい!
すごいケーキ!
#中島健人 さんが表紙を飾る週刊朝日、3 月29日(火)発売の4月8日号、画像解禁です。
— 週刊朝日[表紙情報] (@weeklyasahi) 2022年3月26日
撮影は川島小鳥さん。
4Pのカラーグラビアでは、カメラを手にしたキュートな表情や、やわらかく抱きしめるようなショットなど、いつもとは違う雰囲気の中島さんをお届け。
インタビューも別途2Pでお楽しみください。 pic.twitter.com/UFRARoOXHi
やばくない?
粗品と中島健人がセクシー頂上決戦、はら、薄幸、エルフ荒川が審査https://t.co/1wPPjkWzTR#霜降りバラエティX pic.twitter.com/uCXCIpDd8N
— お笑いナタリー (@owarai_natalie) 2022年3月25日
セクシー対決。
『#中島健人 の今、映画について知りたいコト。』
— WOWOW映画 (@wowow_movie) 2022年3月26日
4/1(金)午後10時
第16回はコンセプトアートについて学ぶべく、コンセプトアーティスト #上杉忠弘 さんにリモート取材✨
あるお題をもとにコンセプトアートにも挑戦‼️
🆕プロモーション動画公開https://t.co/8NGfMGSdF6#WOWOW #WOWOW映画について pic.twitter.com/Krm2VnZF6f
次回!!!!
3/28(月)午前7:30~生中継『第94回アカデミー賞授賞式』を直前に控え、前回の放送で #中島健人 さんが語ったアカデミー賞の思い出など、未公開シーンを含むPR動画は映画ファン必見👀✨
— WOWOW映画 (@wowow_movie) 2022年3月26日
さらに次回は #アカデミー賞 終了直後、興奮の冷めやらぬうちに中島さんが熱く振り返ります🔥お楽しみに‼️#WOWOW pic.twitter.com/OtxFSXEf3f
凄くいい映像!!!!
ありがとうございます!
WOWOWパイセンには足を向けて眠れません!!
#堂本光一 さんが作・構成・演出・主演を務める
— フジテレビュー!! (@fujitvview) 2022年3月26日
ミュージカル「Endless SHOCK」の配信が決定しました🙌
帝劇で上演予定の「Endless SHOCK -Eternal-」と共に
現在準備中だという配信🎥
その詳細は記事で✅#佐藤勝利 #綺咲愛里 #前田美波里 https://t.co/SGrIdDUSxc
SHOCK配信!
美しくてかわいい。
ごめん、かわいいって言ってしまって。
だってかわいいんだもん。笑
見終わったわ!
目標としていたアカデミー賞の8部門にノミネートされた作品のうち、今見れるもの13作品、見終わりましたよ。
時間ギリギリで、
最後に見たタミー・フェイの瞳とマクベスは
眠気との戦いでしたけど。
でも、やっぱノミネートされるだけあって
どっちもおもしろいので、結局見ちゃう。
金曜公開の
「ベルファスト」と「ナイトメア・アリー」
も見に行きました。
「リコリス・ピザ」見れなかったの残念!
ケンティーは見てるんだよね、いいなー。
ポール・トーマス・アンダーソン、「ファントム・スレッド」が好きだったから見たかった。
「ベルファスト」が好きすぎて。
まず、わたしは本当に家族の話に弱い。
北アイルランドのベルファスト出身のケネス・ブラナーによる映画。
カトリックとプロテスタントの紛争が起こって町が分断されちゃうんだけど、子ども目線で物語は進むほとんどモノクロ映画。
主人公の男の子バディくんにとって突然日常が変わっちゃうんだけど、何が起きてるか子どもだからハッキリはしてなくて、日常の中に楽しいこともあるんだよね。
失われた日常がどれだけ大切だったか。
だけど、変わってしまった日常の中にも笑いもあったりするし、甘酸っぱい出来事だってある。
それがまたより非日常を際立たせもするんだけど。
共感できることが多くて。
しかもいま、この分断が世界でまさに起こっているわけで。
めちゃくちゃよかった。
1ヶ月前に公開されたのに161回しか再生されてなかったケネス・ブラナーのインタビュー。
(なぜそんなに再生されていないのか)
バディくんのお父さん役がケンティーの大好きな「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」のジェイミー・ドーナント氏なのですが、
彼はベルファスト出身だったのですね。
めちゃくちゃいい味出してるおじいちゃん役の、助演男優賞にもノミネートされているキアラン・ハインズもベルファスト出身だそうで。
他にもアイルランド系の俳優さんたちが出ている。
おばあちゃん役のジュディ・デンチも助演女優賞にノミネートされていますが、
そりゃそうだ、の存在感。
ラストシーンの表情、セリフ、忘れられないよ。
また見たいですね。
大好きです。
98分という短さもまたいい。
また見たくなる長さ。
でもそれだけ無駄なくテンポよく編集されている。
是非ケネス・ブラナーに何かしらの賞をあげて欲しい。とくに脚本賞を。
というわけで、
アカデミー賞の予想をしたいのですが、
当てに行くのではなく、
自分の好きだったものを推したい。
作品賞が悩む。
アカデミー賞の投票の仕方にのっとって
わたし的好きな順を決めてみる。
1.コーダ あいのうた
2.ベルファスト
3.ウェスト・サイド・ストーリー
4.DUNE 砂の惑星
5.パワー・オブ・ザ・ドッグ
6.ドント・ルック・アップ
7.ドライブ・マイ・カー
8.ナイトメア・アリー
9.ドリームプラン
10.リコリス・ピザ(見てないから決められない)
こんな感じですね。
1と2は迷います。
ベルファストが見たばっかりだし。
ウェスト・サイド・ストーリーとパワー・オブ・ザ・ドッグは、好き嫌いの問題じゃなくて「凄い」って感じ。
パワー・オブ・ザ・ドッグは、Netflixじゃなかったら、絶対受賞するだろうね、という感じはあった。
圧倒的な格の違いって感じなんですよね。
どこをどうとっても、質の高さがすごいっていうか。
好きじゃなくても凄いと言わざるを得ない感。
あと作品賞にノミネートされていないけど、 「チック、チック…ブーン!」がすごく好きなんです。
だからアンドリュー・ガーフィールドに主演男優賞とってほしい。
無理っぽいけど。
ウィル・スミスが強そうだから。
でも、「チック、チック…ブーン!」
ミュージカルなので曲が良すぎます。
コーダとチックチックのサントラを今めちゃくちゃ聴いている。
Sundayが好きだ。
Close to Your Sensesも好きだ。
他にも好きな曲がたくさん。
アンドリュー・ガーフィールドの笑ってんのに泣いてるみたいな顔が、意外と嫌いじゃない。
「タミー・フェイの瞳」でも夫役をやっている。こころからは憎めない。
結局、眠くて死にそうになったので、わたしの予想はこれで出しました。
知れば授賞式がますます面白くなる!〜第94回アカデミー賞トリビア11選〜 #第94回アカデミー賞 #パワー・オブ・ザ・ドッグ #ベルファスト #ウェスト・サイド・ストーリー #ドライブ・マイ・カー #コーダあいのうた #FLEE #オスカー・トリビアhttps://t.co/YGiD29Po2l
— SCREEN ONLINE(スクリーン・オンライン)【公式】 (@screenonline) 2022年3月27日
知っておくと楽しい予備知識。
とりあえずここまで。