これもまた愛

LOVE KENTYって言いたい

ケンティーバカになっていい

 

来週Mステだーーーーー!!!!!

 

WAになっておどろうプロジェクト!

 

リモートでおどるセクシーたちが見れるんですね?

 

みたい。すごく。

 

で、来週の金曜日っていったら。

 

このまえ息子にさえ忘れられていたし

自分も忘れていて謎に予定を入れてしまったが

 

わたし誕生日だわ。

 

 

年齢の問題から目をそらしていたせいで

誕生日を忘却の彼方に葬り去っていた。

だってわたし永遠に二十歳だから(永遠に言い張る)

 

まて。

 

Mステ、リアタイできねえじゃねえか!!!!

 

 

え、どうしよう。

なんとか。

え?なんとか?

なる?なるか?

うむむ。

 

 

 

 

さて、今週の

中島健人の鬼滅ラジオ

「鬼滅クエスチョンに答えます!」with 鬼殺隊の方

 

聴きました?

 

聴きました。わたし、聴きました。

 

Amazonプライム鬼滅の刃のアニメ見ておいてよかったな、と思いましたし

胡蝶さんの話でサマハニ流されたら

今後サマハニ聴くたびに胡蝶さんと

そのモノマネをするケンティー

モノマネをするのりさん

を思い出して苦しくなるので前日に流しておいてくれてよかったです。

 

ところで全くどうでもよい話ですが

いまわたしは、とある名簿の作成をしなきゃいけなくて

(自分で引き受けた)

でもちょっと手間がかかりそうで気が重く、

なかなかやる気になれなくてノートPCをたちあげたところまではよかったのですが、

どうしてもやる気になれなくて

結果、書きかけのブログを書いています。

 

スマホで書くほうが家族に見られるリスクも低く使い慣れているのですが

ここでPCを閉じてしまったら永遠に名簿を作ることはないだろうという気がして

リスクをおかしてPCで書いています。

 

さきにタイトルを入力してあって、

どんなに画面を小さくしてもこのタイトルがドドンと画面に表示され続け

背後にビクつきながら書いています。

 

ケンティーバカになっていい

 

というタイトルの文章を一心不乱に入力する母がいるリビング。

 

どうよ。

それってどうなのよ。

 

いま、上の文字を大きくし、太字にしたからね。

 

なお、背後にビクついています。

 

だけど思ったわ。

 

 

なぜビクビクしなきゃならないんだ。

 

ケンティーから許可はでているのだ。

 

ケンティーバカになっていい

 

って!!!!

(また太字にしてやった)

 

 

 

 

みなさんご存じだと思いますが

木曜の鬼滅ラジオ(正確にはQrzone)にて開講された

 

ケンティーによるセクラバのための

SHE IS…LOVEのコール&レスポンス講座!

 

なんと31回もケンティーコールがある!と!

 

で、この曲ではケンティーバカになっていい、と。

そういってくれたケンティー

 

愛だ。

 

わたしはそう感じた。

 

 

ファンにとって、

アイドルへの思いを力いっぱい直接届けることができることは

なんてしあわせなことなんだろうか。

 

愛を届けてもくれるけど

受け取ってもくれるのだ。ケンティーは。

 

しかも作詞作曲で。

コール&レスポンスも

自分で作って、というか

コールありきの作曲!

そしてこの曲はケンティーとケンティーラバーズの声で

はじめて完成する、と。

 

そんなこと言ってくれるの。

 

愛しかないじゃない。

 

担当って、こういうことなのかもしれない。

 

ファンっていったらちょっとライトだもん。

 

もうちょっと、自分としては責任もって

というか、

ある覚悟を持ってケンティーを応援してるところがあって。

 

好きでやってるにしても、時間とエネルギーは費やしてて。

 

でも、べつにそれでいいんだけど。

勝手にすきでやってることで

それだけでもほんと楽しいし、自分もしあわせだから。

 

でも、それをたぶんわかってくれてて

そのこちらの気持ちを受け止める覚悟を持って作ってくれたのが

SHE IS…LOVEなんだろうな、と思う。

 

 

 

恋は。

 

恋は落ちちゃうものだし自分でどうこうしようと思っても

そうならないものかもしれない。

 

 

 

 

でも愛は。

 

これを愛すると決めて覚悟を持ってその結果は自分で受け止める。

 

そういう違いがあるのかもしれない。

 

 

 

だとしたら。

 

わたしがケンティーに抱くこの気持ちは愛だし

ケンティーが愛を届けてくれて受け止めてくれるならこれ以上の喜びはないのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だとするならば。

 

このタイトルのブログの記事を家のリビングで書いていることにだって

たとえ家族に見られたとしても

 

 

 

その結果に責任をきっちり持つし、

背後にビクつく必要もないのではないか。

 

 

 

堂々と。

SHE IS…LOVEを流しながら。

リビングで。

書いててもいいじゃないか!!

 

 

 

 

と、ここで娘が部屋から出てきてリビングにやってきた。

 

 

うるさいそうです。

(オンライン授業中だそうです)

 

 

…わたしはPCを持ってそっと寝室に移動したのだった。

(結局)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

未満警察の撮影再開されたのですか?

 

早く見たい。

 

さっき新しい予告みたんですが。

 

というか、Blu-rayボックス買うから

(発売も決まってないしドラマも放送されてないけど)

全予告、入れてほしいくらいバージョンがたくさんありますよね。

 

予告のバージョンが多いドラマ

としてギネスに登録できそうな!!

 

 

見逃してるやつがありそうでこわい。

(こわくない)

 

 

 

 

でさ!!!!!!!!

 

その新予告で

快くんとジロちゃんが

 

機動隊の出動服

 

みたいの着てたのよ!

 

あの、紺色でヘルメットのやつね。

なんていうのかわからなくて検索したら

出動服っていうっぽい。

ついでに

2018年に機動隊の出動服が62年ぶりにリニューアルされた

というニュースも発見した。へぇー(トリビア

 

 

あの恰好が、、、、、

 

なんかすごく。。。。。。

 

 

いい。

 

 

 

新しい扉が開きそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数年前からときどき、

とにかく戦争ものの映画やドラマが見たい

というシーズンがなぜかある。

 

前は見たくなかったのにな。

 

 

 

先日、バンド・オブ・ブラザーズっていう全10話の

第2次世界大戦のときのアメリカ陸軍空挺部隊

実話をもとにしたドラマを見てたんですけど。

 

 

トム・ハンクススピルバーグ製作総指揮で

製作費もスケールも半端なく、見ごたえがある。

淡々としててその分エグい。

けどプライベート・ライアンがダメな人にはおすすめできない。

 

2001年の作品で、若い兵士の役で意外といろんな人が出ている。

アンドリュー・スコットマイケル・ファスベンダー

ジェームズ・マカヴォイトム・ハーディサイモン・ペッグ、など。

でもどこに出てんの?って感じ。

当時は有名じゃなかったんだな。

 

そんで、アメリカ陸軍の話で、お金をかけててわりと実際に忠実に

装備とか武器とかやってると思うんですけど。

 

チープな戦争映画みたときに

軍服が変だったりするとがっかりするけど

そんなことなくてとてもいいです。

 

(チープな映画とは、「D-デイ ノルマンディ1944」のことを指しています。

本当にすごいんです。

逆に!

逆にマジですごい。

wowowでやってたのですが、

ツッコミどころ多すぎて最後まで見てしまった!

ノルマンディー上陸作戦75周年記念作品って書いてあったんだけど、

どういうことなんだ。

あれでいいのか。

その年にほかに作られなかったから?なんでだ?記念作品だぞ!という気持ちをわたしに抱かせた映画である。

そのあとにバンドオブブラザーズを見たから感動もひとしおだったのかもしれない。)

 

 

で、ドイツ兵も出てくるんだけど。

ドイツの軍服ってめっちゃかっこいいんだよね。

 

ヒトラーは、というかナチスは人々の心をつかむために

すごくいろんなことを考えていて

 

とにかく軍服をものすごくかっこよくデザインした

っていうのは有名な話ですが。

 

忠実に再現してると思わせるドラマ内においても

ファンタジーかよ

ってくらいかっこいいのよね。

 

ちょっと前に、

ナチスの軍服に似てる衣装に対する批判があったような気がするんですけど

それはやっぱりかっこいいからそういうことが起きちゃうんだけど

でもかっこいいせいでいろいろ問題もあったから

やっぱそういうのはだめだろう、というのもすごくわかる。

 

でもかっこいいんだよな。

 

 

 

ところで

ドイツといえば、マリちゃんなんですが。

 

勝利さまのラジオでいってたけど

セクエボで日本の粋についてやってて

ドイツ出身なんだからマリちゃんは不利なのに言い訳しない。と。

 

もちろんマリちゃんは日本にやってきてアイドルしてるから

日本について知ってくのは当たり前だと思うけど。

 

でも、世界史が大きらいだったわたしも

ソーセージ、ビール以外にも

もう少しドイツについて知る努力をしてもいいかもしれない。

マリちゃんの努力へ敬意を払って。

などと思った。

 

 

 

 

という流れで

やっと使ったマリちゃん考案グッズのMy Sexy ストローの写真を出してみる。

 

f:id:catoonu:20200613150746j:image

アイスコーヒーの美味しい季節だな。

 

このMy Sexy ストローの評判が良くて

ファンじゃない人にも広まって

購入してる方もいるみたいで。

 

すごく嬉しいし誇らしいなあ。

 

 

 

 

(あれ、これ全然書き終わらない。

名簿作りになかなか着手できないなあ。)

 

 

 

 

で、戦争映画を見てしまう理由のひとつが

もしかしたら

制服ものの魅力

ってものもあるもかもしれなくて。

(話が戻った)

 

 

それで、快くんの警察の制服姿にもグッときていたのに

あの出動服はたまらない。

 

 

 

たまらない!!

たぎるものがある!!

 

 

 

もっと見たい!

ケンティーの!

いろんな制服が!

いろんなやつが!!!!!

 

という欲求がすごく高まった。

 

 

 

 

でもよく考えると

ブレザーから学ランまでいろんな学生服、

警備会社の制服、広島の不良の制服(?)、

と意外といろんな制服を着ているケンティーだった。

 

 

えーでもな。

あの出動服はよかったな。

じっくり見せてほしい。

ヘルメットなのかな。

でもガードセンターでもかぶってたよね。

なんだろう。

どこにグッとくるのか考えたい意味でも

じっくり見たい。

楽しみ。

 

 

 

未満警察が楽しみです!!!!

制服的な意味でも

 

 

 

 

 

 

といいつつ、もう一回やってた予告を見て思ったんだけど、、、

 

この出動服を着てるときの

 

ケンティーの表情がいいのかもしれない…

(元も子もないが真実はそれかもしれない)

 

 

 

最終的に、この記事をスマホで編集したことを懺悔したい。

いつになったら名簿に着手するんだろうか、わたしは。

(こっちもか)