テレライがすごい。
【TV LIFE 4/24発売号】Sexy Zone連載「Re:AL TIME」では、「僕の知ってるメンバー」シリーズの記事を4人それぞれに読んでもらい、その胸の内を語ってもらうちょっぴり照れくさい(?)アンサー企画がスタート!初回は、菊池風磨君が青い衣装を着て中島健人君に“返信(Re:)”してくれました💜💙
— TVLIFE(テレビライフ公式) (@tv_life) 2019年4月24日
青春時代、気がつくといつも中島が隣にいた
って、かいてあったんですよね。ええ。
風磨くんの青春の真ん中に、中島が。
中島が。
そうだろうとは思っていても、本人の口から語られちゃうと、、、
スゴイ。
先週のふまけんQrzoneで、、風磨くんの友だちとの関係とか、大学時代の話とか、友だちと家飲みした話とか、雑魚寝した話とかを、質問してちょっと羨ましそうに聞いていた箱入りケンティーがとてもかわいいのに。
その、青春番長みたいな(どんなだよ。笑)風磨くんの青春にはケンティーがいつも隣にいたのである。
ほんとさ、フィクションじゃないなんて。
タイミング的にもさ〜
ときどき、よく出来すぎていて信じられない気持ちになります。
今日友だちに、ある詩から抜粋した言葉を贈ったんだけど。
サミュエル・ウルマンの「青春」から
青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。
優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、
安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。
年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。
歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。
(中略)
人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる。
人は自信と共に若く 失望と共に老ゆる。
希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる。
いつまでも、青春でいたい。
とは思ってる。
ふまけんも、きっと
まだまだまだまだまだまーーーーだ、
青春だから。
これからの青春をあとで振り返ってみても、風磨くんの隣にはケンティーがずっといるんだね。
わたし、それを気がすむまで見守りますから。
と思って、勝手にジーン…と、しておくことにする。
本屋さんまでは行けなくて、
テレビジョンzoom!!とSPURがまだである。
早く読みたいよ〜
明日はセクシーサンキューゲームだから!
HDDの容量を確保しないとな!!
めっちゃ楽しみ!!