これもまた愛

LOVE KENTYって言いたい

RIDE ON TIME #2 5人

3回くらいに分けて書いてるからまとまりがない。

しかし今夜エピソード3が公開されてしまう。

今しかないから、仕方ない。

 

 

 

 

 

 

 

ほんとにね、なにから言葉にしてよいのか。

 

 

今日すごく大切な用事があって朝からきちんとして出かけないとならないのに

リアルタイムで見た後もTVerで見て

そしてそんな早朝に目が覚めて想いを馳せてしまう。

 

 

 

RIDE ON TIMEさん側のトーンも重いかもしれないけど、

受け止めるこっちの重さ、なめんなよ、

という謎の対抗心まで出てくる始末である。

 

 

ただ、風間パイセンの声は前回よりも軽くなっていたことだけはわかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知っていたし、そうだと思っていた。

 

けれど、それを本人たちが話しているところを映像で直接見ることで伝わってくるものがある。

 

もちろん、編集で相当短くされてるはずだから

本当の本当に話したいことがそのままではないかもしれないけど。

 

 

まとまりもせず、とめどないけど

今のこの何かわからない、わたしの中にあるものを

どこかに吐き出さなければ日常生活が送れない気がする。

 

 

 

というためだけに書いている。

 

 

 

 

 

 

テーマが「5人」だったけど、

やっぱり

 

ふまけん

 

 

聡ちゃんに対しての想い

 

の2つが印象に残る回だったな。

 

 

 

 

 

 

ふまけんに関しての放送内容は、

記事にほとんど書いてあるんだけど。

 

グループの年長組、中島健人菊池風磨は1週間違いで入所した関係で、ジャニーズJr.時代も、歌唱力の高さと華のあるビジュアルでふたりはシンメトリーを組んで歌を披露することが多かった。デビュー前にも関わらず〝ふまけん”と呼ばれて人気を博した中島と菊池だが、かつては考え方、表現方法の違いから反目し合った時期もあった。

 

デビュー10年目の今、ふたりは何を思うのか――。

 

中島は菊池への思いを「12年も一緒にいるので、嫌いになる事もあったし、好きになる事もあったし、どうでもいいと思う事もあった。それでも隣にいるのはアイツだった」「今、菊池はバラエティーの仕事も多くて、良い道を歩んでいるなと思う。格好つけなくなっているところがすごく好き」と話す。一方、菊池は「中島はポイントゲッター、シューターだからうまくパスを回し、円滑にしていくのが自分の役目。それは強く思いますね」と語る。互いを認め合い、尊重し、そして共に闘っていく覚悟がふたりにはあった。

 

 

それでも隣にいるのはアイツだったんだよねぇ〜

 

って、ケンティーは言っていた。

 

語尾の感じが、記事から伝わってきたり、

言葉だけから伝わってくるのと少しイメージが違ったなぁ。

 

 

トゲしか感じない時期もあった

 

とも語ってたケンティー

 

 

 

 

一方、風磨くんの言葉。

 

 

 

僕が一番ネガティブだと思う

 

メンバーはそれがフラストレーションでもあると思う

 

 

 

俺も中島もある種曲者だと思うんで

 

ある種一歩引いて見るようには意識してますね

 

だからそれが冷めて見えたりしちゃうのかもしれないですけど

 

最年長は中島なんで

彼のプライドもあると思うし

っていうのは彼もたまに言ってたりするんですけど

 

その上で中島ってどっちかっていうとこう

ポイントゲッターと言うか

完全にシューターだから

 

それをこう上手くパス回しをしていく

パス回しを潤滑にしていくっていうのは

自分がやっていかなきゃならないのかなってのは思いますね

それは強く思ってますね

 

 

 

 

風磨くんがこんなに語るんだなって思ってしまった。

 

ここにきて、最年長だから、という言葉を聞くとは思ってなかったな。

 

今の2人にも年齢は関係あるのか、と。

 

 

 

 

ケンティーが最年長でありながら、グループのエースであるってことと、

まとめ役をするのが年下の風磨くんであるってことは、

なにかしらの気を遣うポイントなのか。

 

 

ふまけんの関係性を人に語るときに

年齢が1つ違い、というのは外せないポイントではあると思っていたけど

本人たちにもそれがポイントなのか。

 

 

それはちょっと驚きかもしれない。

 

 

あとほんとにトゲしか感じないときあったのね…

 

セクチャンとかさ、けっこう楽しそうにやってるときもいっぱいあると思ってたからさ。

 

なんかさ…

 

 

 

 

考え出したらほんとだめだな。

明日の朝まで考えちゃうな。

 

上手くいくと最高の相性だと思うけど

上手くいかないと最悪になる。

 

そんな2人かもしれない。

 

全然違う2人。

 

ないものを補い合えば最高だけど

自分と違う相手を認められないと最悪。

 

 

 

 

ふまけんって対等のようで

やっぱりどこかケンティーはお兄ちゃんなのかもしれない。

 

精神はお兄ちゃんだけど

お兄ちゃんっぽいまとめ役とかは風磨くんがやってるからか。

 

 

 

だめだ、一生かかってもわからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

っていうのが、

初めて見た後、すぐにTverでおかわりして、寝て、早朝起きたときに書いたやつ。

 

 

 

 

 

 

ふまけんの迷宮にハマってました。

 

ふまけんの森は迷宮。

入ったら出て来れなくなっちゃう。

日常生活に支障をきたしてしまう。

 

聡マリは宇宙。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、しばらく寝かせて。

 

その後も何回も見てるんだけど。

 

 

やっぱ…

おもしろすぎない??

 

 

 

全裸ドッキリとしまうまとマザコン男とInvaderで

こんなにシリアス調に語れるんですね??

 

 

なかなかの映像よね?笑

 

ただ、勝利さまのbisの撮影時のビジュアルは

度肝を抜かれるほど美しかったな…!

 

マリちゃんのCEO感も凄かったけど。

 

アイドルとしての影響力を使って

より多くの人に政治だったり世の中のことについての興味を深めていけたら

 

っていうマリちゃん。

凄くすてきです。

 

 

 

ケンティーパーフェクトワンも。

 

 

1日で雑誌5誌の取材はなあ。

 

ケンティーってアイドルって

ほんとうに忙しいんだなって。

わかってたけど。

本当に全部大事に見ます、と改めて思いました。

 

 

 

で。

取材終わった後のインタビューが。

 

インタビューのときが。

 

風磨くんのこと話してるからそちらに気を取られがちだけど。

 

この、話してるトーンとか

雑誌取材終わったあとなのに、とか、

Tシャツのクセの強さ、とか、

 

素に近いのかな

 

と思うと…

 

 

 

 

うちのグループはセンシティブで敏感なヤツが多い

って言ってて。

 

たぶんあなたもなんだけど。

 

 

それでも。

こうやっていろんなことを乗り越えて。

たぶん今もいろいろあって。

でも。

 

強くて。

この厳しい世界を生き抜いてきて。

 

なんというか、

 

逞しさも感じるのよね。

 

 

それが。

 

すぅーーーーーーーっごい

かっこよくない?????

 

 

 

 

 

ケンティーってさ。

覚悟の決め方っていうか。

その、意志の強さ、がすごくて。

こうなりたいとか。

こういうことをしたいとか。

それがこの人をここまで連れてきたのかなって思うと。

 

あなたすごくかっこいいわ

 

って思う。

 

 

 

 

それがこのインタビューのケンティーから感じられてしまい、

わたしはジタバタジタバタしたのだ。

 

うぅ。

素敵すぎる。

 

 

 

 

 

 

 

 

聡ちゃんへの想い。

 

マリちゃんの

 

人間としての聡ちゃんはすごく好きだし尊敬してるし

何よりも良くなってほしい

それが例え戻って来ないとしても

聡ちゃんがそれで

幸せでいてくれればそれでいい

 

 

 

風磨くんの

 

もちろん5人がいいですけど

「頼む5人でやりたいから戻ってきてくれ」

とは言えないですね

なんとか…なんとか幸せでいてくれってのが今の気持ちかもしれないですね

 

 

 

 

これはみんなそう思ってたよね。

ファンも。

 

で、今も。

マリちゃんに対しても。

 

 

 

聡ちゃんとマリちゃんがメイクしてるところ。

マッサージされるマリちゃん越しに

メイクさんが移動して聡ちゃんが見えるところ。

なんて素敵な映像だろうかと思いました。

 

 

 

聡ちゃん復帰のFC動画。

あの裏側。

聡ちゃんの緊張。

なぜか1人半袖のケンティー

 

あの日のこと。

思い返すだけで涙滲んできちゃうよ。

 

 

 

勝利さまのVICTORYROADSの、あのときの映像。

そんなお顔で話してたのね。

パチパチとまばたきをしながら。

 

聡くんがいるのが当たり前

 

 

 

 

 

 

それから聡ちゃんの気持ち。

 

RUNが、聡ちゃんにとっても

応援歌だったことがわかって。

すごくよかった。

 

自分が思い描いている目標に向かって進んでいる中で起きる

いろんな自分のマイナスな出来事を逆に

ポジティブに捉えさせてくれるような楽曲になってるなって思ったし

 

しかもそれをSexyZoneのメンバーの4人が歌ってるっていうのがいちばん大事なところで

 

やっぱり同じ境遇でそれぞれ頑張ってるなかで

自分の知ってるメンバーが歌ってくれてるっていうのが嬉しい

 

 

 

 

SexyZoneはあんまりハッキリ言わなくて。

捉え方はそれぞれでいいと思うっていうスタンスが多くて。

 

だけど。

 

彼らの気持ちはちゃんとファンにも伝わっていたし聡ちゃんにも伝わっていた。

 

 

そのことがわかって本当によかった。

 

ありがとう。

 

 

とりとめなくてまとまりなくて。

 

さらに、今また新たなことが起きているし。

 

 

フジテレビさん、このドキュメンタリーの結末、急いで編集し直してない??大丈夫??笑

 

 

今夜も楽しみにしてます。