これもまた愛

LOVE KENTYって言いたい

さよならと美しさ(FNS歌謡祭)

こんにちは。こんばんは。おはようございます。

わたしは深夜にワインを飲んでいます(寝ろよ)

 

 

でも言いたいんだもん。

 

 

FNS歌謡祭がすごかった。

 

 

白いSZと黒いSZどっちがすき?

 

 

わたしはどっちも。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずだね。

 

Last Christmasがね。

 

素晴らしかったね!!!!!

 

真っ白の衣装。

帽子で金髪の聡ちゃん。

 

ケンティーはどこの王子なの?

 

勝利さまは儚くて雪と共に消えてしまうの?

 

おでこ出した風磨くんはいつからそんなにダンディになったの?

お顔は赤ちゃんなのに!

 

 

 

 

みんなそうだと思うけど。

わたしもそれなりの時間を生きてきているから

毎年必ずLast Christmasはこの季節に聴くわけなのよ。

 

何百回と聴いてきた曲なわけよ。

 

 

全く違和感がないってなんだ??

 

と思ったら

 

かなり原曲に近く歌ってらっしゃるではないか!!!!!

 

かなり短いバージョンだからあれだけど。

 

それぞれにすっごい見せ場があって。

 

ケンティー

(Happy Christmas)

 

がさぁ!!!!!

 

 

天才じゃん!!!

 

 

セクシーたちの歌声が透き通ってて綺麗で

クリスマスが無事にやってきました。

 

クリスマスメドレーのトップバッター、素晴らしくきれいな歌声でした。

 

 

 

 

それから20時台後半のNOT FOUND!

 

こんなすごいパフォーマンスをするグループでしたでしょうか?SexyZoneは。

 

 

 

おそろしく研ぎ澄まされていた。

 

集中していた。

 

そして全てはその手の中でありました。

 

 

あまりに美しく気迫のこもったパフォーマンス。

 

 

 

誇り高い男たちなのだと思う。

 

 

 

 

メンバーが1人休んでるからなんだ?と

 

けして彼らをみて

かわいそうに、などという人はいないだろう。

 

 

彼らは強く美しい。

 

強く美しくなったのだ。

 

 

 

 

 

クリスマスメドレーとは変えてきたふまそう。

 

オールバックの風磨くんのビジュアル。

 

聡ちゃんの金髪ふわふわの髪の毛(めちゃ似合ってる!)

 

ケンティーの眼差し。

 

勝利さまの感情。

 

 

もちろん、見どころはたくさんあった。

 

ケンティーの表情管理の完璧さ。

どこをとっても素晴らしかった。

 

 

切望が絶望をぶん回すときの勝利さまの絞り出すような歌声と表情。

全力のダンス。

 

笑えないのときの聡ちゃんの足の高さよ!

 

風磨くんのラップのときに踊る3人を引いて撮ってるのに目の合うケンティー

 

 

ふまけんの背中合わせ!

そしてくちびるを触るしぐさ!

 

中合わせにはまだその先があったのか!という驚き。

 

何度見ても

 

んんんんんん!!!!!

 

って息が止まっちゃう!!

 

 

フリーダンスのときの聡ちゃんのターン。

というか、聡ちゃんのダンスめちゃすごい。

 

お顔が赤ちゃんなのにダンディすぎて

ギャップでクラクラする風磨氏。

 

勝利さまの完璧な童顔の美貌。

 

ケンティーのターン。

1回転半して戻ってくるくらいのターン。

そしてクルッと回すマイク。

 

 

 

なんてすごいパフォーマンスなのか。

 

 

 

 

 

今日の聡ちゃんはすごかったよ。

全員すごかったけど。

 

 

 

復帰してからの聡ちゃんのすごさ、目を見張るものがある。

 

 

オーラが違うから。

 

 

 

 

 

 

 

でね。

なんか、やっぱり、覚悟なのかな、と。

 

 

 

ここでやっていくんだ、という覚悟。

 

 

 

 

 

それは人生でこの道を自ら選び取ったってことなんだよね、きっと。

 

 

 

 

 

青春は、可能性に満ち溢れた状態である、

とも言える。

 

 

若いとき、あらゆる可能性があるとき。

何にでもなれる可能性がある。

 

大人になるとはなにか?

 

一つの可能性を選び取ること。

言い換えると、そのほかの可能性を閉じること。

 

人の成長とはなんだろうか?

 

あらゆる可能性の中から一つ一つ選びとって、ほかの可能性にさよならをして、そうしていかないと成長していけないのかもしれない。

 

 

ほかのあらゆる可能性にさよならすること。

可能性の中から一つを選んでその道を生きていくと決めること。

大人ってそういうことかもしれない。

 

 

 

可能性に満ちた青春は煌めいて思い出に存在するけど、

一つの道を選び取って生きてきたことも大切に思う。

 

それが懐かしい、という感情である

 

と、聞いたことがある。

 

 

 

 

 

いろんなインタビューを見て

聡ちゃんは大人になったのだろうと思う。

 

この道を選び取ったから。

 

それは勇気がいることだ。

勇気のいる決断だ。

 

けれど、その決断をした人にしか出せないオーラがあると思う。

 

美しいオーラが。

 

だからSexyZoneは今、より美しくなったのだろうと思う。

 

 

 

 

 

わたしは自分の精神は二十歳だと思っているけど

裏返すと、実はあらゆる可能性にフタをしたくないという悪あがきでもある。

だからもしかするとあと1年くらいで20歳くらい老けるかもしれないな。

 

 

 

さよならを繰り返して人は大人になる

 

とかいうじゃない。

 

そのさよならは、誰かに対してじゃなくて

可能性に対してなのかな、と。

 

そしてさよならした結果選び取った道に向き合う姿の、何と美しいことか。

 

聡ちゃんを見ていてぼんやりと思った。

 

 

 

 

しかし、こんなことを思ったのは

6億回再生した後なので、

リアタイしてたときはSexyZoneのかっこよさに単純にやられてなんか気がついたら23時くらいだった。驚いた。

 

 

 

 

 

そんなFNS歌謡祭第2夜でした。

 

 

 

 

 

 

SexyZoneがんばれ!

っていってくれて相葉くんありがとう。

 

 

 

 

久しぶりのケンティーからのハッシュタグ

 

#SexyZone_404

 

も楽しかったし、嬉しかったよ。

 

ずっとトレンドにいたね。

 

 

 

 

 

この人もまた、さよならを繰り返してここに至ったのでしょうね。

でも。

選び取ったその道での可能性は広がっていると思います。

 

 

ストイックすぎて、菊池さんのコメントはスルーすることにしました。

筋肉のことを考えることと、さよならしたい。

 

 

 

NOT FOUND

プラチナ認定おめでとう㊗️

 

 

またケンティーはトロフィーを飾るでしょうか。

 

ケンティーはね、その世界で生きていく覚悟は早かったと思うの。

でもそれとSexyZoneという道を選び取ることは別な気がするんです。

もしかするとそれが一番早かったのは勝利さまかもしれない?

 

 

 

ケンティーがね、

いろんなことをできなくてもいいと思うんだ。

 

きっといろんなことを出来ていたい人だと思うのだけど。

全部に全力だと思うんだけど。

ジャニーズはなんでもやるから大変だと思うんだけど。

 

 

あなたの土台となるものはできたと思うのよ、勝手ながら。

 

だから、やりたいことを優先して、ぜひその道を選んで、突き進んでほしい。

 

人生は有限だから、今のうちだし。

 

楽しみなんですよ、わたしは。

 

 

 

 

 

 

 

ケンティーの2020年がここに詰まってる気がする。

RUNも、このドラマがあったからだね。

 

特典が豪華そう。楽しみ。

 

衣装&パネル展行きたいけどなあ…

 

 

 

 

まずは元気に健康に。

どうやら年越しできそうで。

嬉しい!

 

 

中島健人の今、映画について知りたいコト。

関係ですか?

楽しみ。

 

 

 

そして今夜は。これが。

 

 

 

うわー行きたい〜〜

この前売り場にいったら等身大ケンティーいなくなったあとだったしな…