これもまた愛

LOVE KENTYって言いたい

bisの読み方

うっかり風邪を振り返したわたしです、こんにちは。

 

なんですか?

気温の変化に耐えられません。

夫の出張にも。

 

とにかくなんだかなかなか調子の上がらない秋なんですけど

 

時をかける少女の3話で死にそう

時をかける少女

 

みた?

ねえ??

 

どう考えても吾郎ちゃんに感情移入して切ないはずなのに!

菊池風磨だから!

なんか!もうー!!!!!!!

 

 

落ち着こう。

 

 

で、昨日なんとなく夜見てたテレビでやってた

「あざとくて何が悪いの?」

がおもしろすぎて

TVerでの番組を見てしまった。

 

 

 

秋からの予告に

ケンティーの名前が田中みな実大先生から出てるわけなのよ!!!!!

 

 

で。

(で?)

 

TVerのバーチーがゲスト回を見て

 

このときの行列の録画を見て。

 

 

ケンティーはあざといとかそういうレベルではない。

 

あざとくて何が悪いの?

 

で扱われるあざとさは、身の回りのあざとさなので

 

バーチーのレベルの

国民的レベルのあざとさ。

 

というか、むしろ、あざといとか関係ない。

 

期待と責任。

 

 

これに全力なのがケンティーであり、

そしてバーチーなのだ。

 

尊い

 

仕事人間にしかできない。

 

お店の営業後に包丁を研いで次の日に備える和食の店の板前さんと

 

次の日の舞台挨拶に、甘い言葉を備えるバーチーやケンティー

 

全く同じプロ意識なのだ。

 

 

ちなみに、わたしには絶対にできない。

 

 

 

 

 

 

と、そこまでを踏まえた上で。

 

今月のbisを読んでみてほしい。

 

 

佐藤勝利が表紙のものをぜひゲットして。

 

佐藤勝利のインタビューを読んでみてほしい。

 

 

佐藤勝利を知っているなら知っているだけ

 

そのピュアな心に

 

号泣である。

 

 

光と影がテーマなのである。

 

 

「ファンの存在も光なんですね。」

 

に対する彼の答えを見たかね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼のことを知っていれば知っているほど。

 

これに嘘がないと思える。

 

 

 

 

 

 

 

あざとさに勝てるものはなにか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく純粋に正直な心だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ。

 

 

プロフェッショナルなあざとさは、

それはもうプロの所業。

 

 

 

正直、わたしは田中みな実先生には脱帽である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぜひ。

 

 

中島健人大先生に登壇頂きたい。

 

名前も出てることですし。

 

 

 

 

 

 

あざとさは追求したらピュア。

 

 

 

 

 

番組の定義をも揺るがしかねないが。

いつかゲストで呼ばれて

どんな反応をするのか固唾を飲んで見守りたい。

 

 

 

きっと、完敗だと思う。

 

だが、それでいい。

 

 

 

 

 

 

 

bisをそのようにして読むと、さらに尊さが増します。

 

あと、写真はすっごくいいです。

 

とくにフードをかぶってるやつーーー!!!!

 

 

 

 

 

連載おめでとうございます。

 

 

 

 

 

もうすぐ500万!

 

 

すごい!!!!!!