これもまた愛

LOVE KENTYって言いたい

月が綺麗ですね

中秋の名月ですね。

 

しかし本日は。

 

 

ネクタイの日

 

さらに、メガネの日…

 

 

ネクタイ兼メガネの日。

 

こんな完璧な日があるとは知らなかった。

 

 

10月1日はなんと素晴らしい日なのか。

 

 

ネクタイとメガネ。

最近でいえば、

 

そう、GQ JAPAN

 

嬉しい。ありがとうございます。

 

 

 

GQ JAPAN、初めて読みました。

テレビ番組で個性的な髪型の編集長をお見かけしたことはありましたけど。

 

びっくりした。

 

初めて読んで。

 

表紙に

新・男性学

中島健人のアイドル論

ってあるから、

 

すごく今な価値観なのかなー?

って思って開いたら

 

車!

時計!

服!

 

みたいな。笑

 

 

 

えぇーーー

古き良きスタイル〜〜?!

 

と。

 

 

 

しかし、その雑誌がアイドル中島健人を取り上げるのだから

もしかすると変化を求めているのかもしれません。

(よく知らずに適当なことを言っています。申し訳ない)

 

 

そもそも、

「変わることはいいことだ」

と打ち出しているようですし。

 

 

 

 

と、ここで思うんですよね。

 

中島健人さんというのはこういうところにすごくフィットする人なのだと。

 

伝統や昔ながらの良いものを重んじつつも

時代に合わせて変化していく。

 

それこそが中島健人さんの生き様そのもの。

 

変化していくこと。

でも大事にしていくものは今までと変わらず大事にしていく。

 

このスタンス。

このバランス。

 

 

これがケンティーの、

王道であり新しいと感じさせるところ。

 

 

おじさんに好かれるところ。

 

 

そりゃ、おじさんに好かれるよ。

おばさんにも好かれるしな。

 

 

とはいえ、彼はジャニーズのアイドルなわけだから

若い女性には好かれているので、

 

あとは若い男性の心を掴みさえすれば

天下を取れるのではなかろうか。

(最近掴みかけてるけど)

 

 

その、まだ中島健人を知らない若い男性だって

このGQ JAPANのインタビューを読んだら。

 

きっとただのアイドルではないと思うはず。

 

素晴らしいな、ケンティー

 

セクシーサンキューのギャグで子どもの心もつかもうぜ。

(ギャグではない)

 

 

 

 

 

なんてことを思ったGQでした。

 

 

写真が素晴らしいなと思うのが、

女性誌などで見られる表情とは違うこと。

 

 

表紙と17ページ(CONTENTSのページ)の

赤のネクタイ、ジャケットのケンティーが特に。

 

じつは表紙よりも17ページのほうが気に入っている。

 

こちらをジッと見る目は

憂いを隠し味にまっすぐにこちらを見つめる。

 

強すぎない視線。

けれど弱くはない。

 

虎視眈々と何かを狙って思案しているようで

その反面とてもピュア。

 

これは中島健人という人のひとつの特徴を

とても表している写真だなって感じた。

 

もしかすると、わりと、本質に近いのかも。

なんて。

 

 

 

…こんな顔でおじさんの心を掴んでいたらどうしよう。

(杞憂)

 

 

 

中の、82〜83ページのお写真も素晴らしい。

この非常に高級でクラシックなスーツ、ネクタイ、セーターその他が

中島健人さんをより美しく魅せてくれる。

 

 

襟の詰まったシャツもいいよね(ごくり)

 

 

と心底思いました。

 

 

襟がきっちりしてることにロマンがあるのだ。

 

襟元は開いてても閉まっててもロマンがあるんですけど。

 

 

 

そして次ページですよね。

 

 

こちらのサングラスをかけた中島健人さんがね!

ね!

ねねねね!!!

 

渋い。

ダンディ。

 

 

こんな古そうな建物のシックなタイルの上で

一体なにをしているのかと思えば。

 

 

もしや…

 

 

指を顔の前に翳すことで寄り目を作ろうと…??

 

 

安心してほしい。

わかっています。

違うってことは。

 

 

すっごく贅沢なことに。

全くこのコートの下の、

おそらくダブルのスーツは見えやしない。

 

 

おい!

ファッション誌だろうが!

見せなくていいのかよ!!

 

と、つい声を荒げてしまいそうになるのは

スーツが好きだからです。はい。

 

 

 

ぜひこのサングラスのままオープンカーに乗って横浜あたりを走ってもらったら

それっぽいと思います。

(急に投げやり)

 

 

 

ちなみに85ページの中島健人さんは

とてつもなく男性的で

ちょっとわたしはいろいろ無理です。

ありがとうございました。

 

 

 

 

次のページで

タイルの軒下からどうやら室内に入れた中島健人さん。

 

床に寝そべる。

 

人間の足はあんなに長いのですか?

 

…ああ、中島健人さんにはいつものことでした。

 

 

 

87ページの写真で

ちょっとだけケンティーを感じて

少しだけホッとしたわたしでした。

 

 

 

 

GQ JAPANの感想を書くのに

この雑誌のテイストに合わせて

とても落ち着いた大人の雰囲気で書いてみました。

(どこが?)

 

 

 

 

時計のあたりに出てきたり、

対談に出てきたりする

河毛監督。

 

お久しぶりですね。

砂の器の監督でしたね。

 

その節はお世話になりました。

 

 

 

 

 

まあなんだかんだ書いてきましたが、

一番最初に気になったことは

 

ボーイバンド・グループの"SexyZone"

 

 

という新鮮なワードであることはセクシーラバーズの共通認識ではないかと思われます。

 

ありがとうございました。

 

 

また載せてね!

絶対ね!

指切り!

ね?

もう指切りしたもん!

絶対だからね!!!

 

と、編集長と指切りしたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

諸事情により本日入手できず残念!!!

明日かあさってか!!

 

 

 

 

中島ァのドローン話をぶっこんでくれて菊池ありがとな…

ふまけん…

 

ってか、こういうこと話してる風磨くんのそばで

ケンティーはどんな顔してるわけなの?

笑ってるの?

どーなの?

そこが知りたい。

 

もちろん、学術的な興味です。

 

 

 

 

 

 

ビッグピンナップ。

A La Modeはケンティー

 

 

こちらもビッグピンナップなんだ。

さすがケンティー

 

 

 

 

 

 

今夜もQrzone楽しみ。

 

しょりのブログにあげてくれた写真も、

そうちゃんのあげてくれた写真も、

 

しょりそうかわいいな!!!!

 

勝利さまは中学生みたいですね。

 

あと、テレビジョンの聡ちゃんは、、

というか、

聡ちゃんは

何回勝利の土鍋ごはんが美味しかった話をするの…

 

勝利土鍋ごはんも勝利みそのみそ汁も世界一なんですね…

 

直球すぎてびっくりです。

 

中島ァの目を見ておしゃべりできないふーちゃんに

爪の垢を煎じて、、、

っていうか、もう、その、ベアネイルを、、、

 

 

 

 

 

 

 

ごめん、ふーちゃんに返り討ちにあう聡ちゃんしか想像できなかったわ。

 

 

ふーちゃん2020.9

 

 

と名付けられた、MOREさんに教えてもらった風磨くんのプレイリストを聴いていたら

 

春を告げる、すきなんだよ、おれ

 

と小5の息子に言われました。

 

知ってんの?!

 

って思ったけど

 

ヨルシカが好きなんだもんな。

知ってるか。

 

ヨルシカとか

YOASOBIとか

ずっと真夜中でいいのにとか

 

おれ、夜ばっかりすきなんだよね!

 

とか息子が言ってた。

 

ほんとだ。夜ばっかりだね。

 

小さいときに水たまりを発見したときのテンションで言われたのでたまらなくかわいかったです。

(末っ子だから)