これもまた愛

LOVE KENTYって言いたい

わたしが今カフェで般若のような顔をしているのはSexyZoneのせいである

こんにちは、こんばんは、ダンケシェーン。

 

 

 

 

こんなに毎日セクシーでセクシーで、

さらにセクシーでセクシーなのは

セクシーのせいなので

まったくセクシーだな!!!

 

 

まあ、わたしの言いたいことはこの一文に込められているので

これ以上わたしがここで語るべきことはとくにありません。

 

ね?

そうでしょ?

 

そうなんです。

 

(!!!)

 

 

要するに、

 

ふまけんがふまけんだったら

ふまけんめ!

っていうし、

 

聡マリが聡マリだったら、

マジ聡マリ〜〜

っていうし、

 

ショリマリがショリマリだと

ショリマリーーー!!

っていうし

 

しょりけんだか、けんしょりだかだと

しょりけん。笑笑

っていうし、

 

風マリが風マリだと

あはは、風マリ!

って

 

言うと思うんですけど

 

SexyZoneがSexyZoneだったら

セクシー!!

セクシー!笑笑

なのかなと思ったんですけど

両方だったら

 

セクシー

 

なんじゃないかしら。

 

 

 

なんていうわたしの心の叫びを文字化したこの文章を6月の月末に読んでいるあなたが

まったくヒマでヒマでしかたなくてやることがない

なんてくらい時間の有り余ってる人だったらいいなっていうくらい、

 

伝達能力を喪失しています。

 

 

 

 

 

 

今現在わたしは書店に併設されたカフェにいるんですけど

今日はなぜか朝からちょっとばかりお手間のかかる用事がありまして、

不本意ながら朝から出かけたので

 

 

出かけるときにポストをのぞいたら

ピンクの封筒を見つけてしまい、

とりあえずそれを持って家を出ました。

 

 

(会報をまだ見てない人はこの辺で引き返そう、まだ遅くはない)

 

 

ピンクの封筒とは、もちろん、

SexyZoneファンクラブ会報

なわけですから、

 

このお手間のかかる用事が済んだら、

次の予定の前には絶対に読みたくなってしまう自分

というのをノストラダムスばりに予言したわたしなので、

 

 

朝からやっているカフェを探しながら目的地に向かいましたが

意外と時間がかかったので

カフェに向かったときには

べつにどこのカフェでもやってる時間でした。

 

 

で、まあ、カフェでカフェオレを注文して。

いつもバッグにマイストローを入れることにしたので

バッグに入ってるマイストローを使うために

カフェのお姉さんに

 

ストローは要りません(ドヤ顔)

 

と伝えたのですが

ドリンクを用意してくださる別のお姉さんは

流れるように作業なさって、

ストローをつけてくださいましたので

要りません、と伝えたけど

そのときにはストローはもう使える状態ではなくなっていたのであのストローの行方が気になっておりマリウス。

 

もっとマイストローが普及するといいね。

 

 

 

話が長いって言われるのはケンティーだけではない。

わたしも言われる。

 

 

 

 

まあ、それでね、やっとね、

席に着いて。

 

隅っこという隅っこの席は、常連さんと思われる単独のおじさま3人、おばさまグループに独占されており

仕方なく

おばさまグループの正面にあたるソファ席

をゲットした次第なのです。

 

 

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で、ついに

封筒を開けよう!

と、したら

 

ハサミがないことに気がつく

 

というちょっとした問題が発生し、

 

ハサミがなくても封筒をキレイに開ける方法

 

を検索したけど出てこなくて結局力づくで開けて、

中身を取り出し目を通したのであった。

 

 

 

 

SexyZoneって顔がすごくいいね!

 

 

マリ編集長のセンスに絶大な信頼を寄せるわたくしですので、

 

誌面の美しさに非常に高いレベルの満足を感じ、

おもむろに、動画へのリンクを開いたんですね。

 

もちろん、イヤホン装着の上でね。

 

 

 

編集長になったメンバー監修の動画が付いてくるこのファンクラブの会報は、

 

本当に価値が高いからファンクラブに入るかどうか迷ってる人は入った方がよい。

 

たとえこの先なかなかコンサートがなかったとして、

 

コンサートの申し込みの権利がファンクラブのメリットだとしたら今入らなくてよくない?

 

なんて考える人がいたら、

 

わたしが茶室で小一時間、懇々と、この会報の意味と価値、あなたにとっての会報、ファンとしてできること、セクシーとして生きる、セクシーとは?セクシー道。民衆よ、セクシーたちの生き様を見よ。神かセクシーか。聡マリは宇宙だとしたら宇宙を作り出したのはふまけんであり、ふまけんと聡マリを統べるものこそ真のセンター、それこそがShoriSatoであるという仮説。について語りますからぜひ来てください。

参加費は6000円です。マイストロー持参の方は1000円引きになります。参加者特典として初年度のあなたのファンクラブ会費はこちらが負担します。

 

 

 

で、とにかく、わたしはこの動画を楽しんだものの、

最後、というか、途中で、

 

まったく予想外にも涙が滲み、

堪えれば堪えるほどこみ上げるものがあり、

こんな常連のおばさまグループを正面に見据えたまま、全力で号泣することだけは耐えた結果、

 

上記タイトルのようなことになっているので、

 

 

まったくセクシーはセクシーなんだよな。

 

セクシーでしかないよ。

 

ほんとにな!

 

 

ということでこの記事を終わりたい。

 

 

(伝える気はゼロである)