ドリパスでね!
みなさん、長野にいっちゃったのかなー?!
空いててとても贅沢でした!
(…6人だった)
八軒くん役のケンティーはかわいかった。
DVDレンタルして1回見たけど、
今回のほうがよかった。
やっぱり大きなスクリーンで観れるのっていいな。
すっっごくアイドルオーラを消している。
が、
かわいい。
1ヶ月、北海道に行って撮影してたんですよね?
農業高校酪農科でやることは、短いシーンでもきっと撮影大変だったんじゃないかなって思わせられるところがたくさんあります。
豚さんがお肉になるところも、ケンティー見てたのかな。
すごいな。
2014年3月公開映画だから、八ケンティーは、2013年のケンティーだね。
進学校時代の追い詰められた八ケンティーは、メガネかけてなくてかわいいけど、
八ケンティーのメガネだって、わたし、すごくいいと思うの。
そもそも、題材がいいし、ストーリーがすごくいいと思う。
娘も銀の匙の漫画が教科書に出てきた、というようなことを言っていた。
八ケンティーの成長もすごく自然で、だんだんしっかりしてくるところとか、すごくいい。
脇を固める俳優さんたちもすごくいいし。
この映画でナンバー1かわいくない?
気のせい?
駒場くん役の市川知宏さんが背が高くて、八ケンティーが若干上目遣いなのがちょっとよかったです(最後のほうのシーン)
あと、どんなに作業着を着ようとも、
八ケンティー、
脚が長い。
こればっかりは仕方ないよね。
だって、ケンティーの脚が長いんだもん。
学ラン着てても、なんかバランスが…?
と思ったら脚が長いからだった。
ちなみに、3回くらい泣けてきて、ほんとよかった。
文化祭のシーン、青春だな。
泣けてきちゃったなあ。
昨日息子の体育祭だったしね。
体育祭、青春だったなあ。
青春の思い出って、すてきよね。
きっとアイドルだったケンティーは、あんまり普通の学校行事してないでしょうけど、
映画だとしても、こういう同世代と過ごす時間があってよかったね、と思いました(誰目線)
八ケンティーは、わたしが勝手に想像する学校生活を送るケンティー像に近いのかもしれないな。
クラスの中心人物ではないけど、存在感がないわけでもない感じ。
などと、思いました。
スクリーンで観れてよかった!
ドリパスさん、ありがとう!